お下がり要求キタ!あげたくない!関係悪化しない上手な断り方は? | メモっとこ

お下がり要求キタ!あげたくない!関係悪化しない上手な断り方は?

スポンサーリンク
AD

ママ友達の中には、わかるようにはっきりと

お下がりの要求をしてくる人もいるでしょう。

我が家も、男の子2人女の子1人いるので、

お下がりをお願いされることはよくあります。

 

「○○君が着ていたあの洋服かっこいいから、

小さくなったらお願いね」という感じです。

 

男の子の分は、2人で着倒しているので、

「これでもよければお下がり使ってね」

という感じで渡すことが多いです。

 

しかし、女の子の場合には、

まだ来年も着られそうなものを

お下がりに欲しいと言われた場合には、

やんわりと断るようにしています。

 

ちょうど、親戚の女の子がいるので、

その子に先にあげようと思っていたこともあり、断りました。

 

「先約がいて、その子にあげる予定になっているの」

と話すと、相手も納得してくれました。

 

正直な気持ちなので、

相手も疑うことなくあきらめてくれる感じです。

 

そこで、今回はお下がりをテーマに

スポンサーリンク

「お下がりちょうだい」は普通?図々しい?

個人的な感覚として、

お下がりをあげる側から

「必要?いる?」と聞くのが普通と思っています。

 

このため、

「お下がりが欲しい」と要求されるのは

 

正直なところ

ちょっと驚くというか

図々しさを感じるというか

あんまり良い感じは受けません。

 

もちろん、この点は

個々の価値観や考え方ですから

 

要求されても、あなた自身が嫌なら

はっきりと断れば良いでしょう。

 

「先約がいる」など伝えることで、

うまく断れると思いますよ。

 

逆に、いらぬお世話で

お下がりを押し付けられそうなときは

 

▼『お下がりいらないときの断り方・処分方法』

子供服お下がりいらない!うまい断り方・処分方法チェック!
ついつい可愛くて買いたくなってしまう子供服。 いちから買い揃えるのは 家計・金銭的にも厳しいところ ありがたいのはお下がりですが、 中には、 サイズが合わなかったり 時代遅れのデザインだったり 汚れや着古し感がひどいなど 「かえってありがた...

 

こちらも合わせて参考にどうぞ!

 

お下がりのお礼良い関係なら手紙やメールで喜び表すだけでも十分

 

お下がりを貰った場合には、

どのようなことでお礼の気持ち

表すのが良いのでしょうか。

 

私の場合には、義理の妹などに

お下がりをあげる場合には、

やはり関係性からして、メールなどが多いです。

 

お下がりは、いわゆる中古品なのです。

 

ですので、あまりお礼をされても困りますよね。

 

お下がりをあげて、

お礼を期待している人は少ないでしょう。

 

少しの気持ちのお礼でよいので、

何かすると良いでしょうね。

 

お礼をするときには、家族で楽しんでもらえるお菓子などを

用意するのが良いでしょう。

 

1000円くらいからの、箱入りの

気持ちのこもったものがおすすめです。

 

ママ友達ならば、靴下などの消耗品などを

選ぶのがおすすめですね。

 

 

伝授!お下がりの上手な断り方

お下がりを貰っても、ごみにしかならない

という感じで困っている場合の時には、

上手に断る方法をお勧めします。

 

どんなものでも、お下がりといえば貰ってくれる

と勘違いしている方がいるようですね。

 

もらう側としては、やはり断りにくいですものね。

 

そんな時には、実はもうお下がりを沢山もらっていて、

タンスにいっぱいで入りきれないので

と断るのが賢明でしょう。

 

また、姑さんからもらったお下がりがあるので、

そちらを先に着せないといけないの

という断り方も良いですね。

 

このような断り方をされると、

お下がりを持っていったほうも

あきらめるしかないですね。

 

お下がりをあげる側も、何も考えずに良かれと思って

どんなものでもお下がりにする人もいますので、

注意しましょうね。

 

我が家では、幸いきれいなものを

お下がりとしていただくことが多いです。

 

こんなお下がりは、ありがたいお下がりですね。

助かっています。

 

これから、もしお下がりで困ったことがあるときには、

今回調べたことを参考にしたいです。

 

 

まとめ

 

今回は、『お下がり あげたくない』について調べました。

 

お下がりは、頂くとありがたいし、

可愛いきれいなものは誰かにお下がりで

あげたくなるものです。

 

しかし、お下がりを要求したり、

無理やり押し付けることは、望ましくないですね

 

また、マナーとしてきれいなもの

お下がりとしてあがるようにしたいですね。

 

いつも、自分がもらう側の気持ちになって

お下がりはあげるようにしましょう。

 

やはり、自分がもらって嫌なものは、

嫌に決まっていますからね。

 

そして、気持ちよくお下がりを着てもらえると、

大変うれしいものですね。

 

私も、いろいろと勉強になるテーマでした。

 

タイトルとURLをコピーしました