【例文】よかったら食べてくださいメモ・手紙の例。退職・お菓子

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「よかったら食べてください」を丁寧に伝えるにはどのような表現が良いでしょう。

例えば、退職する際に菓子折りを職場で配ったり、旅行や帰省のお土産を親戚に持って行くなど。

一言メッセージを添えると印象も良くなりますが、「よかったら食べてください」だと軽すぎる印象があります。

よかったら食べてください メモ

私も以前、働いていた時に職場によくお土産などを渡す機会が多かったのですが、その度にどんな文章を書いたらいいのか迷っていました。

そこで今日は

仕事を辞める・退職する時の「よかったら食べてください」

お菓子・お土産を渡す時の「よかったら食べてください」を例に

シチュエーションに合った例文をそれぞれご紹介していきます。

 

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【職場・退職】「よかったら食べてください」メモの例文。敬語・丁寧語は?

よかったら食べてください メモ

仕事を辞める時、退職時にお世話になった方々に、感謝の気持ちを伝えるためにもお菓子を配る行為はとても大切です。

「食べてください」の敬語は、「召し上がりください」になります。

ですので、例えば

「ささやかですが、どうぞ皆さんで召し上がりください」

にすると、より丁寧な表現となり相手も違和感を持ちません。

「よかったら食べてください」という文章でも、もちろん意味は通じます。

しかし「食べてください」という表現は、目上の方に使う表現としては命令しているようにも捉えられるので気を付ける必要があります。

また、退職する際にお菓子を配るのであれば「これまでの感謝の気持ちを伝える」目的ですので、丁寧に書くと印象が良いですね。

「お召し上がりください」は二重敬語だが、許される。

なお「お召し上がりください」もよく使いますが、食べるの尊敬語は「召し上がる」のため、「お」をつけると二重敬語になります。

ただし、一般的には「お召し上がりください」を使っている人も多く許容される表現です。マナーや常識に厳しい人が多い場では使わないよう気をつければ良いでしょう。

食べてくださいの敬語は「いただいてください」ではない。

また、「食べてください」の敬語と思われがちなのが
「いただいてください」という表現です。

いただくは「謙譲語」のため自分に対して使う表現です。

こちらは使用しないように注意しましょう。

【お土産・お菓子】「良かったら召し上がってください」手紙の例文

よかったら食べてください メモ

では、退職ではなく、お土産やお菓子を職場で配る際、親戚に渡す時はどのような表現が適切なのでしょうか?

退職する際の手紙ほどの丁寧な表現は必要ありませんが、上司など目上の方もいるので失礼のない言葉を使いたいものです。

例文としては、

「○○のお土産です。良かったら召し上がってください」

という表現はどうでしょう。

「良かったら」という表現が気になる場合は、「よろしければ」に変えると丁寧に感じます。

日本語の敬語表現は、様々あって複雑ではありますが、お菓子などを渡す際の手紙はシンプルかつ丁寧というのを意識した文面にしましょう。

 

先輩や目上の人に「よかったら使ってください」例文・メッセージはこちらをどうぞ。

「良かったら使ってください」プレゼントの例文~目上の人・先輩に~
自分より目上の人や職場の先輩に誕生日プレゼントなど贈り物を贈るときに、 なんといって渡したらいいか悩みますよね。 友達なら「誕生日おめでとう!」だけで済みますが、目上の人にはなんて言いますか? 「良かったら...

 

まとめ

退職する時やお土産を渡す時の「よかったら食べてください」の表現についてご紹介しました。

「食べてください」   という表現は、命令口調のようにも感じてしまうため目上の方に対しては使わないようにしましょう。

「食べてください」の敬語は、「召し上がりください」になるということがわかりました。

よく飲食店などでは、「ごゆっくりお召し上がりください」などといった表現を耳にしますが、実はこの表現は間違っていて「召し上がる」に「お」を付けてしまうと二重敬語となり、自分を高めてしまう表現となります。

つい、聞きなれた言葉なので使ってしまうこともあるかと思いますが、日常的に使われることも多く表現として違和感はありません。

ちょっとした文章でも職場で使うフレーズとなると、どのような文言が良いか迷ってしまいますよね。

お菓子を配るだけなのに、「なんでこんなに悩んでいるんだろう」と思ったことがあります(笑)

反対に、お菓子をもらう際にも何と言ったらいいのか、悩んだことがありますが、そういったときには「いただきます」や「頂戴します」という表現を使えばよいようです。

日本語の表現はとても複雑ですが、ぜひ職場で菓子折りを配る時に今回の表現を参考にしてみてくださいね。

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