構って欲しいから「嫌がらせ」をする人の心理と「男女別」対処法3選

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自分のことを構ってほしい「かまってちゃん」や、

構ってほしいがゆえにしてしまう「嫌がらせ」。

どちらも、幼い子供なら、とってもかわいらしい光景なんですが、

いい大人がこれをすると・・・ちょっと面倒くさいですよね?

 

そして、常識ある範囲の「かまってちゃん」なら許せますが、

人に迷惑をかけていることを認識しておらず、

行為をエスカレートさせる人は質が悪いですね。

 

よく愛情の裏返しだ、などと言いますが、

嫌がらせをしてしまう人は、どんな心理状態で嫌がらせ行為に走るのでしょうか?

 

また、「かまってちゃん」といわれるタイプの人は、

男性と女性で少しパターンが違います。

 

ですから、男性と女性ではそれに対処する方法も変わってくるのです。

 

「かまってちゃん」の男女別のタイプと、

構って欲しいがゆえの「嫌がらせ行為」への対処方法などをまとめてみました。

 

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嫌がらせは好きの裏返し?こちらを困らせる嫌がらせは無視が一番

 

相手のことが気に入っているのに、嫌がらせをしてしまう場合、

以下のような理由があります。

 

自分の存在をアピールしたい。優先順位を上げさせたい。

まず一番は、「自分のことを忘れないで!」と存在をアピールするためです。

これは、小さな子供と同じ心理です。

 

お母さんや先生が自分のことを見てくれないときに、

わざと水をこぼしたりパンツを汚したりしてお母さんや先生を困らせることで、

相手が手をとめて自分に関わって向き合ってくれる。

 

これと同じ心理です。

後回しにされていた自分の存在の優先順位を一番にさせたいときに、

つい嫌がらせをしてしまうのです。

 

悪ふざけをしかけて相手の反応を見たい。

若い人たちの間で流行っている「スタ爆」という連続してスタンプを何十個も送る、

というちょっとした悪ふざけのような遊びがあります。

 

このような悪ふざけは、たいてい相手の反応をみて楽しんでいる節があります。

相手がどんな返しをしてくるかを期待して待っているのです。

 

人によっては悪ふざけでおさまるかもしれませんが、

人によっては迷惑行為にあたりますよね。

 

愉快犯にも似たこの心理は、

たいていが他者への劣等感などの裏返しで起こると言われています。

 

わざと嫉妬させて愛情を確かめたい。

恋人同士など親密な関係性の場合は、

わざとそっけない態度をとったり、他の異性と仲良くしたりして、

パートナーのジェラシーを煽るような嫌がらせをする人がいます。

 

これは、あえて嫉妬させて自分に対する愛情を確かめようとする心理から起こります。

自分に自信がない場合にやってしまいがちな、嫌がらせ行為です。

 

男女ともに「かまってちゃん」には共通の3つの特徴があります。

 

  • 自分に自信がない。自己肯定感が低い
  • 承認欲求が強い。→人から認められたい
  • 他の誰かに依存したい。甘えたい。

 

しかし、「嫌がらせ行為」に発展した場合に、

男性と女性では少しだけそのケースが変わってきます。

 

男性の場合 かまってちゃんの特徴

男性の「かまってちゃん」は、仕事はきっちりやるタイプが非常に多いのが特徴です。

どちらかというと、自分が仕事ができる事を認められたいので、

やたら忙しいアピールをしたり、自分の人脈やスキルを自慢しがちです。

 

一方で、自分が心を許す相手(恋人やパートナーなど)に対しては、

嫉妬深く、束縛が強いのが特徴です。

 

嫌がらせをしてくる場合も、

信頼する相手にかまってもらいたい、甘えたい、褒めてほしい、

などの単純な気持ちから、嫌がらせをしてしまいます。

 

女性の場合 かまってちゃんの特徴

一方、女性の「かまってちゃん」は男性のパターンとは少し違います。

 

女性は、広く多くの人に対しての承認欲求をもっています。

ですから、SNSの「いいね」の数やコメントに一喜一憂する傾向があります。

 

そして、自分の能力を褒められたいという男性と対照的に、

自分がいかに可哀そうであるかをアピールして心配してもらいたい

というのが女性の特徴です。

 

なぜか嬉しそうに不幸自慢をしたり、悲劇のヒロインになりたがるのが、

女性の典型的なパターンですね。

 

嫌がらせに発展する場合も、男性の単純な「かまって!」とは違い、

「どうしてわたしの気持ちを察してくれないの!」という怒りから、

嫌がらせ行為に走ってしまいます。

 

かまってちゃん嫌がらせ対処方法(親密ではない相手の場合)

これらの嫌がらせに対して、ベストな対処方法は次の2つです。

  • 無視する
  • 適当にあしらう、受け流す

 

嫌がらせを真っ向から受け止めてしまうと、

あなたもしんどいですし、相手の思うつぼです。

 

あなたが真摯に対応すると、

「この人は困らせれば最大級にかまってくれる人だ!」と認定されてしまいますので、

ますます嫌がらせがエスカレートして逆効果です。

 

無視して放置しておくのがベストです。

反応してあげる場合も、軽くうけながしたり、適当に返事をしたりして、

自分が疲れてしまわないように気を付けましょう。

 

単刀直入に「かまって欲しい」と言われたら?男女別対処法3選

 

親しい間柄になると、まわりくどいことをせずに、

単純に「自分のことをかまってよ。」と

かまってちゃん丸出しになることもありますよね。

 

それも、あなたのことを信頼しているからこその甘えだと考えられます。

それらの行為に対しても、その対処であなたが疲れてしまわない事が一番大切です。

 

かまってちゃんの相手をするとき、

目指すべきは「聞き流すのも上手な聞き上手さん」です。

真剣に聞くことだけが聞き上手ではないんですね。

 

聞き上手の人をよく観察していると、うなづいたり相槌を打ったり、

時にはオウム返ししているだけなのに、相手が気持ちよく話し続けています。

特に難しいことはやっていないのです。

 

ですから、ポイントさえ押さえれば、

あなたも「聞き流すのも上手な聞き上手さん」になれます。

ただし、相手が男性の場合と女性の場合では、注意するポイントが違います。

 

男性編 かまってほしい対処法 

・相手の目を見て相槌をうつ

相手の目を見ながらうなずいたり、適度に相槌を返してあげましょう。

たとえ内容を真剣に聞いていなかったとしても、

身体ごと相手に向け、目をしっかりと見ることで、

相手は話を聞いてくれていると錯覚します。

 

・話の内容を反芻する

相槌だけでなく、時々話の内容を同じ言葉に言い換えたり、オウム返しにしたりして、

「実は○○だったんだよ。」「へ~○○だったんだね~」と尋ね返すと、

話がもりあがっているような感覚になり、話し手の男性が気持ちよくなります。

 

・とにかく褒める

男性はとにかく褒められたい生き物です。

随所随所に「すごいね~」「さすが!」などの言葉をいれて持ち上げてあげましょう。

 

女性編 かまってほしい対処法 

・話を途中で遮らない

まずは聞き役に徹します。

女性はとにかく話を聞いてもらいたいのです。

「ん?」と思っても話は遮らずに最後まで聞いてあげましょう。

 

・とにかく共感する

女性は気持ちを共感してもらいたくて話をします。

「大変だったんだね~」「それはつらかったね~」と共感してあげましょう。

女性は悲劇のヒロインになりたいのです。

 

・アドバイスや意見を言わない

話を聞いていると、ついつい改善策や意見を言ってしまいがちですが、

実のところ、女性はそんなものは求めていません。

アドバイスするのは極力控えましょう

 

まとめ

いかがでしたか?

あなたのまわりにいる「かまってちゃん」は、

どの程度の「かまってちゃん」でしょうか?

 

人に迷惑をかけていることを認識していないほどの嫌がらせをする相手には、

無視をつらぬいて、とにかく相手から離れましょう

 

親しい間柄で、かわいいレベルの「かまってちゃん」ならば、

「聞き流せる聞き上手」になって、

上手にかまってあげられるとよいですね。

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