【ピアノ騒音】苦情への対応お詫び3つのコツ。弾く時間や対策も紹介

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子供の習い事としても人気の高いピアノ。

スラスラと動く指から綺麗な音色が流れるとうっとりします。

ピアノを上手に弾くためには毎日の練習が不可欠ですよね。

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ただし、いくら綺麗なピアノの音と言えども、

人によっては騒音だと感じることもあります。

 

特にマンションなどの集合住宅の場合、

苦情に発展してしまうかもしれません。

 

苦情を受けたらどうすればいいのか落ち込み、

不安になってしまいますよね。

 

もし、ピアノの音に苦情が入ったときは

まずは、お詫びに伺うとともに

防音対策ピアノを弾く時間の見直しを行いしょう。

 

今回は

  • ピアノの音・苦情への大人の対応3つのコツ
  • ピアノを弾くときに守りたい時間の目安
  • マンションで出来る防音対策についてご紹介します。

 

お子さんが気兼ねせずピアノを弾けるよう参考になれば幸いです。

 

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誠実に対応を!ピアノ弾くなら守って欲しいマナーは?

アパートやマンションなどの集合住宅で、最も多い近隣トラブルが騒音問題です。

他人が共同生活を送るのですから、互いに配慮が必要ですよね。

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そんな中、苦情の手紙が届いたらどうしますか?

 

「ピアノが騒音だなんて!」と思うかもしれませんが、

開き直って放置することだけは避けましょう。

 

今後もお付き合いしていくご近所さんからの訴えです。

差出人がわかれば、直接、謝罪に伺い、誠実に対応しましょう。

 

以下、ピアノの音への苦情に対する「お詫びのコツ」を紹介します。

ピアノの苦情に対するお詫び3つのコツ・注意点

ピアノの音がうるさいと苦情を入れた相手に

お詫びに伺うときのコツ・注意点としては、3つあります。

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『相手の言い分』に耳を傾ける

ピアノの音の苦情に対してお詫びするときは、

「まずは、相手の言い分をよく聞く」ということ。

 

これは、苦情・クレーム対応や

カウンセリングの基本としても知られていますが、

まず、聞くことが大事なんです。

 

苦情・不満・不安を訴える人の言葉に

意見・反論・アドバイスするのではなく、

相手の言い分に対し、耳を傾ける。

 

言いたいことを十分に言えることで

9割方、相手の気持ちは収まります。

 

気持ちが落ち着くことで、苦情を入れた本人も

「ちょっと言い過ぎた」と感じたり、

雰囲気がやんわりやさしく変化したりしますよ。

 

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ピアノを弾く本人・子どもを一緒に連れて行く

2つ目のコツとしては

ピアノを弾いている本人(子ども)も一緒に連れて行く

 

ピアノを弾くこと自体は、

けっして悪いことではありませんよね?

 

それでも、人や状況によっては迷惑・騒音と感じる人もいるのです。

夜勤だったり、生まれたばかりの赤ちゃんがいたり、病気で体を壊していたり、音・刺激に過敏な性格など、

 

ピアノの音を『幸せ』に感じる人もいれば

『迷惑』をこうむる・『不快』に感じる人もいるんだ…

気づくこと。

 

これは、子ども自身の成長にとって大切なこと。

 

なぜなら

「人・社会・状況・側面を多方向から感じ取る経験=思いやりにつながるからです。

 

3.誠実・真摯に対応する

「耳を傾ける」ということは

こちらの言い分を一方的に言わない、のはもちろん

相手の言いなりになる、というわけでもありません。

 

万一、クレーマー気質な方で、無理難題をふっかけられたなら

丁重に、毅然とお断りすることも大事。

 

誠実・真摯に、かつ堂々とした大人の対応は、

子どもにも良いお手本になることでしょう。

 

苦情をもらってから動くのではなく・・・

ここまで、苦情に対するお詫びのコツをお話しましたが

できれば、苦情をもらってからではなく

先んじて動いておきたいものです。

 

「いつもピアノの音でご迷惑をおかけしてすみません」など、

先んじて、ご近所さんには日頃から

ご挨拶(お詫びの)一言を入れておくと良いですね。

 

お詫びまでいかずとも、日頃から

近所の人・マンションの住人とスレ違うときに

「おはようございます」「こんにちは!」

にこやかに挨拶するだけでも、お互いの印象は変わってきますよ。

 

ピアノの防音・スグにできる対策は?

ピアノ,マナー,時間「コンクール前だから」「将来ピアニストになるため」など

熱心にピアノの練習するのはとても良いことです。

我が子が練習する姿を止めるのは気がひけるかもしれません。

 

しかし、ピアノの音は思いのほか多方向に響きます。

まず、集合住宅に暮らすマナーとして、最低限の防音対策はしましょう。

防音室があれば良いのですが、工事するのは大変で現実的ではありません。

では、すぐに実践できる防音対策とはどういったものでしょうか。

 

1.防振効果のあるマットと吸音効果のあるシートを設置する

一番音が響くのは階下です。

鍵盤にペダルにと、床と壁を通して振動が響きます。

 

これらを緩和するために

床には防振効果のあるマットを、

壁には吸音効果のあるシートなどを設置しましょう。

 

2.ピアノの設置場所を変える

隣室への対策として、

隣室に接する壁の側にはピアノを置かないようにしましょう。

設置の際はピアノを壁から少し離すことも大切です。

また、ピアノを弾くときは必ず窓を閉めて音が漏れるのを防いで下さい。

 

3.ピアノを弾くマナー→『時間帯』に注意「例:朝9時~夜8時まで」など

生活リズムは各住人によって違うので判断基準が難しいのですが、

マンションによっては管理規約で決まっている所も多くあります。

まずはあなたのマンションの管理規約を確認してみて下さい。

 

一般的には朝9時から夜8時のところが多いです。

 

しかし、規約内の時間帯ならいくらでも弾いて良いわけではありません。

毎日何時間もピアノの音が響いては、近隣の方にとって迷惑ですよね。

時間帯と共にピアノを弾いている時間も注意しましょう。

例えば、1日1時間にしておく、などですね。

 

また、先ほどもお話ししたように

前もって他の住人に挨拶・お詫びをしておくことも

苦情の防止・クレームの緩和になります。

 

このとき可能ならば

ピアノを弾いても大丈夫な時間帯を聞きましょう。

時間帯が分かれば配慮できるので助かります。

 

ピアノ騒音で110番通報?!裁判起こした例も?

【騒音で警察?】と思うかもしれませんが、

じっさい騒音程度でも通報されれば、場合によっては警察が出動します。

 

通常はマンションの管理会社に苦情が入り、

それでも改善されないからと警察に相談するパターンが多いです。

しかし、中には不満が募って我慢できずにいきなり警察に相談する人もいます。

 

警察が来たからといって、すぐに処罰や逮捕されるわけではありません。

だいたいはその場で厳重注意されて終わります。

ただし、一度通報されるとその後も通報される可能性は高いです。

防音対策など、早期に改善しましょう。

 

また、ピアノの騒音によって裁判にまで発展した例もあります。

 

裁判では騒音の基準値を超えているか、

受忍限度を超えるものなのか、

音の発生源が真摯な態度で対応しているかなどが分析、考慮されます。

 

警察、裁判に発展しないようにするためにも

騒音対策、苦情対応はしっかり行いましょう。

 

まとめ

マンションなどの集合住宅に暮らす限り、避けられない騒音問題。

騒音の難しいところは、個人によって音の感じ方が異なるということです。

ピアノの音も、心地よく感じる人もいれば煩わしく感じる人もいます。

 

しかし、もしかしたら

お子さんが未来のピアニストになるかもしれませんし、

練習のたびにビクビクイライラはしたくないものです。

 

ピアノを弾く時間や防音対策など出来る限りの配慮をして、

苦情が出たら真摯に向き合い、

近隣の方と円満なお付き合いが出来るといいですよね。

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