メルカリで、家具や自転車、サーフボードなど大きな商品を見ていると、
「手渡し限定」とか、「発送は考えていません」などとしている商品を目にしますよね。
近隣に住んでいる取引相手なら、わざわざ郵送するより
直接受け渡しをしたほうが経済的です。
大きな商品は梱包代も送料も馬鹿になりませんからね。
メルカリでは、お互いの合意の上での商品の手渡しは認められています。
ですが、メルカリで連絡先交換は規約違反となります。
メルカリで電話番号やLINEの交換は絶対NGです。
出品者のなかには、「どこどこ付近に取りにきてくれる方限定」とか
「受け渡しは○○市の○○駅周辺でお願いしたいです。」などと詳細の受け渡し場所を指定している人もいます。
では、直接手渡しの場合、商品を受け取るには
どのようにして連絡を取り合えばよいのでしょうか?
出品者と連絡をとる方法は、2種類用意されています。
取引がはじまる前であれば「コメント」
購入手続き後であれば「取引メッセージ」
を利用してやりとりを行わなければなりません。
商品を手渡しする際にメルカリ内で連絡を取り合う方法について
メルカリで連絡先を交換してもよい例外ケース
商品手渡しの際の注意点など
あなたの気になる疑問をまとめていきます。
メルカリで連絡先教える「LINE・電話番号・SNSのID」等すべて違反!自動車・バイクはOK
メルカリでは、連絡先交換は絶対NGです。
禁止行為のなかに
外部サービスに誘導する行為、または応じる行為、と明記されています。
外部サービスとは、LINEやTwitter、Instagram などのSNS、ブログサイトのURLなどを指しています。
つまり、メルカリを介さずに連絡を取り合えるツールはすべて違反というわけです。
なぜこのような規約なのでしょうか?
それは、なにかトラブルが起きたときに、メルカリ事務局で対応できなくなるからです。
特に、商品を直接手渡しするとき、金銭のやり取りまで一緒に行う【直接取引】は絶対NGです。
▼詳しくはこちら
メルカリで直接取引は、アカウント永久停止(垢BAN)など大きなペナルティを受けることもある重大な規約違反行為です。
話を戻します。
メルカリには、出品者・購入者を守るための多くのシステムがつくられています。
お金を安全に渡すシステムである【エスクロー決済システム】や
匿名で商品を発送でき、お互いの住所が取引相手に知られない【らくらくメルカリ便】などです。
つまり、メルカリを介してやり取りすることで、あなたも取引相手も守られているというわけです。
ジモティー連絡先交換もNG。ただし個人情報のやり取りできる範囲はメルカリと違う。
同じく、地元掲示板サイトジモティーでも連絡先交換はNGです。
ただし、ジモティーでは「らくらくメルカリ便」のような個人情報を伏せたまま取引する仕組みがありません。
遠方の人と取引・発送する場合に、一部、連絡先交換できる点がメルカリと異なります。
▼詳しくはこちら
メルカリで連絡先交換が認められる2つの例外
ただし、メルカリの連絡先交換には2つの例外あります。
それは、自動車とバイクの売買です。
これらは、クロネコヤマトなどの宅配便では運べませんので、間に専門の輸送業者が入ることになります。
この輸送業者の手続きなどは、出品者が自分で行わなければなりません。
輸送先の住所や連絡先を、業者に伝えなければならないため、自動車とバイクの取引のみ連絡先の交換が認められています。
自動車とバイクの取引については、廃車手続や名義変更に関するトラブルなどもあります。
メルカリで取引する商品としては、最も難しくリスクが高い商品といえるかもしれません。
ただ、メルカリだからこそ手に入る掘り出し物もたくさんあります。
慎重にお取引したいですね。
メルカリで直接連絡取る方法2種類 取引前はコメント欄/購入後は取引メッセージ
メルカリ内で取引相手と連絡を取り合う方法は、
取引前であれば、「コメント」機能を使います。
商品画面下部にある「コメントする」を選択して、入力フォームにコメントを書いて送信するだけです。
このコメントは、すべてのユーザーが閲覧できるようになっていますので、
個人情報を載せないなど内容に注意しましょう。
購入手続きが済んだ後であれば、「取引メッセージ」を使いましょう。
この「取引メッセージ」は取引から2週間以内ならずっと使用できます。
また、これは出品者と購入者しか閲覧することはできません。
安心して、商品手渡しの日時・場所などを打合せすることができます。
ただし、この取引メッセージはメルカリ事務局も監視していますので、違反行為のないように気を付けないといけません。
メルカリで直接手渡しする際の2つの注意点
商品を手渡しで受け取る場合は、注意しなければならないことが2つあります。
まず1つ目!
なるべく個人宅での引き渡しを避け、ほかの人の目があるお店や公共の場所での手渡しをおススメします。
とは言っても、自宅まで車で取りにきてもらわないと運べないような大きな家具・家電の場合もありますよね。
そういう時は、一人で対応せずに複数人で対応することをおすすめします。
2つ目は、
引き取り時の金銭のやりとり(現金払い)は禁止です。
支払い等金銭のやり取りはメルカリのシステム上で行わないと違反行為でペナルティになるだけでなく、のちのちトラブルの元になります。
手渡しするのは商品だけにしましょう。
▼メルカリ直接取引の注意点くわしくはこちら!
まとめ
少しでも不安がある場合は、手渡しを提案されてもお断りするのが無難です。
らくらくメルカリ便であれば、取引相手に住所や連絡先を知られることなく、商品を発送したり受け取ったりすることができます。トラブルを未然に防ぐことができます。
確かに、手渡しで商品の受け渡しができれば送料がかからず安上がりですが、
あなたが少しでも安全に取引ができる方法を選択することをおススメします。