今日は、
エクセルをGoogleスプレッドシートに変換する方法(インポート)
Googleスプレッドシートをエクセル形式で保存する方法(形式を指定してダウンロード)
くわしく図解入りで説明します!
Googleスプレッドシートを使うにはGoogleアカウントが必要です。
まず、始めに、
Googleスプレッドシートを使用するには
Googleアカウントが必要です。
もし、Googleアカウントが無い方はこちらから作成してください。
Gmailをお持ちの方は、すでにGoogleアカウントが作成されています
エクセルをGoogleスプレッドシートに変換する方法
では、エクセルをスプレッドシートに変換する方法を始めます。
まず、Googleスプレッドシートを開いてください。
▼グーグル検索でも探せますし…
https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/
▼画面の真ん中「Googleスプレッドシートを使う」をクリックしてください
▼「新しいスプレッドシートを作成」と出ますので「空白」をクリック
▼新しいスプレッドシートが出てきました。(データは何も入っていない状態です。)
それでは、今から
Excelファイルをスプレッドシートに変換してきましょう!
▼スプレッドシートの左上「ファイル」をクリック
▼「インポート」を選択
▼「ファイルをインポート」と出てくるので「アップロード」を選択
▼スプレッドシートに変換したいExcelファイルをドラッグする。(または、ファイルを選択する)
▼「アップロードしています…」と出るので、しばしお待ちを。
▼「ファイルをインポート」と出たら、初期設定のまま「スプレッドシートを置換する」を選択した状態で「データをインポート」をクリック。
▼Excelファイルをスプレッドシートに変換できました!(インポートできました!)
GoogleスプレッドシートをExcel形式で保存する方法
次は、逆向きで
GoogleスプレッドシートをExcel形式で保存する方法です。
▼画面左上「ファイル」→「形式を指定してダウンロード」→「Microsoft Excel(.xlsx)」をクリック
▼デスクトップ上に、Excel形式で保存されました!
ファイル名は「無題のスプレッドシート」となっていますので、必要に応じてファイル名を変更してください。
できましたか?おつかれさまでした!