住民税で無職ばれる?マイナンバーで職歴バレる?無職を隠すポイント

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前の仕事を退職した後、働いていない期間が長くなってしまった…。無職だったことを隠すとバレるもの?

転職にあたり、面接や履歴書で職歴をごまかし無職を隠すとどうなるでしょう。

会社に申告するマイナンバーや、給料から天引きされる住民税などから、前職の情報はバレたりするものでしょうか。

無職だったことを隠したい場合には、どのようなことに注意すればよいでしょうか。

 

最初に思いつくのは、マイナンバーの番号や住民税ですよね。

まず、会社にマイナンバーの番号を申告すると思いますが、この番号によって会社があなたの前職や職歴などの各種情報を閲覧することはありません!

 

そして住民税ですが、これは前の年の所得に対して課せられている税なので、所得が明らかに少ないと不審に思われます。

 

無職 バレる 健康保険証

そのほかに気を付けるポイントは、健康保険証です。

前職から次の職へすぐに移る場合は、社会保険の保険証に前職の社名が書いてありますから、以前どこに勤めていたかということは簡単にバレてしまいます。

そして、前職を退職した後に無職の期間が長ければ、国民健康保険証に切り替えますよね。

あなたが個人事業(自営業)をやっていたことにしなければ、無職であったことは感づかれることでしょう。

 

ここからは、

住民税とマイナンバーの仕組み

無職期間をごまかした場合にどうバレるのか?

無職は正直に伝えて「前向きな印象」を残すポイント

について詳しくお伝えしていきます。

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住民税 年収いくらから?目安は93万~100万超え 世帯や自治体で異なる

では、住民税についてくわしくお話します。

住民税というのは、目安として93万~100万以上の所得がある人に課せられている税です。

 

所得税との違いは簡単です。

所得税は国に支払う税金ですが、住民税というのは地方自治体に支払う税金です。

ですから、お住まいの地方自治体によって、95万以上が対象の地域もあれば、100万以上が対象の地域もある、と基準に幅があります。

 

例えばあなたに180万の所得があるとすれば、あなたの職場がその給与を役場に申告します。

そして1年間分の住民税が計算され、役場からあなたの職場へ住民税が請求されます。

そして、給料から住民税が天引きされて残りの額があなたに支払われています。

 

加えて、所得税(103万以上に課税)も同じような仕組みで給料から天引きされています。

注意が必要なのは、所得税はその年一年間の所得に対して課せられているのに対し、

住民税は、前年の一年間の所得に対して課せられているのです。

 

ですから、前年に無職期間が長いと税金の額が大幅に違っていたり、非課税になっている場合もあります。

会社の経理担当者には簡単に気づかれてしまいますよね。

無職期間を短くごまかせるとしても、1ヶ月程度だと思っておいたほうがよいでしょう。

 

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マイナンバーで無職や職歴バレる?個人情報を会社が使用・閲覧は不可

つぎはマイナンバーについてくわしくお話します。

マイナンバーの番号では、あなたの前職や職歴などの情報が職場にばれることはありません。

では、会社はなんのためにマイナンバーを収集するのでしょうか。

 

理由は以下の2つです。

  • 社会保険関係の手続き (→年金事務所・健康保険組合)
  • 税金の手続き (→税務署)

 

これらの行政機関に報告するためだけに、会社は社員にマイナンバーの提出を求めます。

マイナンバーには紐づけされた様々な情報がありますが、企業はこれらの情報を閲覧することはできません。

各種ガイドラインや法律によって、マイナンバーは厳重に取り扱うことが義務づけられているからです。

加えて、マイナンバーの閲覧に関しては、情報漏洩を防ぐために、何重にもシステムが構築されています。

一般企業が、社員のマイナンバーから個人情報が閲覧・使用することができないような対策がとられているのですね。

ですから、マイナンバーによってあなたの職歴や無職だった期間がバレる心配はありませんので安心してください。

 

無職期間を正直に伝え「前向きな印象」を残すポイント

いかがでしたか。

あなたが無職だったことは、マイナンバーからはわからないですが、住民税や保険証などからバレてしまう可能性があることがわかりました。

無職を隠したい理由としては、面接でどうしてずっと働いていなかったのかを問われたときになんて答えていいかわからないし、

ブランクが長いと就職活動に不利になるかもしれないから。

それでも、転職にあたって履歴書で安易な嘘をつくと、バレた際にあなたの信用を大きく失うことにもつながります。

それは、あなたが無職だった事実よりも、あなたの評価を下げてしまうことになりますよね。

明らかに虚偽の内容を書いた場合は、経歴詐称で懲戒解雇の対象になることさえ考えられます。

 

無職だった期間をやみくもに隠そうとするのではなく、

「違う業種に興味が出てきたため、○○の勉強をしていました。」
「職業訓練をしながら就職活動をしていました。」

など、なにか前向きな印象を与えるような言い方に工夫して

正直に伝えることが望ましいですね。

 

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