【天井から布を垂らす方法7選】賃貸で穴を開けず布を固定するには?

スポンサーリンク

今日は、天井から布を垂らす・布を吊るす方法をまとめてご紹介します!

 

この投稿をInstagramで見る

 

Sarah’s Silks(@sarahssilks)がシェアした投稿


例えば…

  • お気に入りの布を吊るして部屋の模様替えをしたい。
  • ZOOMやリモートワークで映る部屋の背景を隠したい
  • 子ども部屋を分けるのに簡単な間仕切りがほしい。
  • オープンラック収納の目隠しカバーとして布を垂らしたい。
  • 突っ張り棒で吊るしている洋服のほこりよけ用
    などなど。

天井から布を垂らすには
天井に布を直付けする以外の方法もいくつかあります。

賃貸にお住まいの方は、穴を開けずに天井に布を固定する方法を参考にしてくださいね。

布を吊るす工夫や道具・DIYを知ることで
あなたの使いたい場所やシチュエーションに合った方法が見つかりますよ!

それでは、
天井から布を垂らす・布を吊るす方法を7つご紹介していきます。

スポンサーリンク

【天井から布を垂らす基本】天井の強度・布の重量をチェック!

まず、天井から布を垂らす・吊るすにあたり
1番注意すべきポイントは、天井の強度と布の重量!

一般的な住宅では、天井の強度はそれほど強くありません。

適当に取り付けると、天井に穴が開いたり崩れるなど目の当てられない事態になることも…

そこで、まずチェックしたいのは布の重さ

あなたが設置したい布は、どのような生地でしょう。

裏側が透けるような軽い布を吊るしたい?
大きな厚手の生地(遮光カーテンなど)重たい布を垂らしたい?

バンダナや手ぬぐい、のれんなど小さな布を吊るしたいのか?
部屋の幅いっぱいカーテンのように大きな布を垂らしたいのか?

生地の種類・サイズ幅によって布の重さは違いますし
設置面にどの程度の強度が必要かも変わってきます。

以下、布を垂らす方法を7つご紹介していきますが、
いずれの方法でも天井や壁の強度(下地)チェックは必要です。

下地チェッカーなどを使い、布の重量に耐えられる強度が設置面にあるか確認してから作業してくださいね。

【1.画鋲・ピンで留める】1番カンタンだけどやや危ない

1つ目の方法は「画鋲・ピンで布を留める」

天井に布を固定する

引用元:https://ameblo.jp/lazypeko/image-10405340036-10332362374.html

天井の好きな位置に画鋲で布を留めて、布の端を垂らすだけ。
1番簡単で手っ取り早い方法です。

画鋲を使うデメリット・注意点としては

布の開閉め(移動)はできない。
布を引っ張ると、簡単に画鋲が外れてしまう危険がある点。
  • 強力な画鋲を使う
  • 薄手の軽い生地を使う
  • 布を垂らすのは短めにする

など、画鋲が外れることのないよう工夫してください。

シュタイナー教育でも、子供が安心して過ごせるように天井を柔らかな布で覆ったりもしますよね。

お子さんがいる場合は、画鋲より魔法のテープ(はがせる両面強力テープ)を使うほうが安心です。

「天井から吊るす金具」天蓋やプレイキャノピーはアンカー打ち

天井から吊るす金具としてマジッククロス8」というフックもあります。

ただし、耐荷重は5kg。

タペストリーや手ぬぐいを吊るすなら良いですが、ベッドの天蓋やプレイキャノピーなど「大型の布」や「布を引っ張る可能性があるモノ」に使うのはオススメできません。

天井に重量のある布を吊るしたいときは
アンカー打ちした方が確実です。

参考→天井に物を吊るすときの方法 ~石膏ボード・アンカー編~となりのカインズさん

【2.天井付けカーテンレール】日常的に開閉したい・ほこりよけに!

2つ目の方法は
「天井につけられるカーテンレール」を使う方法。

天井付けカーテンレール

壁はもちろん天井にも取り付けできるので「部屋の間仕切りカーテン」として使えます。

ZOOMやリモートワークで室内の背景を隠したいときにも、カーテンならサッと開閉めできて便利。

天井ギリギリの高さまで布が届くので
「オープン収納のほこりよけ」にも良いですね。

こちらは手で曲げられるカーテンレールなので、L字やカーブなど好きなカタチで設置できるのも魅力です。

天井付けカーテンレールのデメリット・注意点としては、

天井面の「下地探し」が必要な点。
穴が開くので「賃貸」での設置は難しい点。

天井を触ってみるとわかるのですが、
特に、和室の天井などは裏が空洞でベッコベコだったりします。

下地のない天井には、カーテンレールは設置できません。

でも、大丈夫です。

賃貸でも下地のない天井でも
ちょっとした工夫で布を垂らすことはできるんですよ!

続けてお話していきますね。

天井に下地がない、賃貸で穴を開けられない、天井から布を垂らすには?

ここからは、
「天井に下地が無い」
「賃貸で穴を開けられない」
など、天井から布を垂らすハードルを乗り越えるのに便利なツールやちょっとした工夫をまとめます。

【賃貸OK】LABRICO(ラブリコ)2×4アジャスターで、あらゆる場所をDIY!

まず、ご紹介したい方法がこちら!

ラブリコ,2×4,天井

「LABRICO(ラブリコ) 2×4アジャスター」を使う方法です。

ラブリコを使うと、好きな場所に「木材の柱」を設置することができるんですね。

LABRICO,賃貸,天井

特別な工具・ツールは不要。
床から天井まで突っ張るので強度もバッチリ!

この木材の柱に、ドリルで穴を開けたり板やツールを固定することで、気兼ねなくDIYできるんですね。

▼「天井に照明ライトを設置」できるくらい頑丈です。

ラブリコ2×4,天井

天井の強度が微妙な感じだったので、バネではなくネジで突っ張り強度を微調整できるコチラにしましたが正解でした!
構造がシンプルでわかりやすく、特に手こずる事もなく楽しんで作業を終えられました。
結果、思いの外がっちりと固定できました。
Amazonレビューより: 棚だけじゃない 照明を追加設置する用途にもGood!

先ほどご紹介したような「天井付けカーテンレール」なども、ラブリコと併用することで、天井に穴を開けずに設置できます。

「本当はネジや釘を使いたいけど賃貸だし…」と諦めていたDIYも、ラブリコを使うことで理想のイメージが広がりますね。

【3.物干しワイヤー】大きな布をパッと掛けたい。使わないときはしまいたい。

天井から布を垂らす方法3つ目は「物干しワイヤー」を使う方法。

使いたいときだけワイヤーを伸ばして、手軽に洗濯物を干せる室内物干しワイヤーを使います。

最大荷重は10kg、ワイヤーの最長寸法は4mなので、
ワイヤーに布を吊るして使うのももちろんOK。

必要なときに布をパッと掛けるだけの手軽さと、使わないときはしまえる(目立たない)のが魅力です。

マルチカバーや寝具カバーなど大きめの布を垂らせば、部屋の端から端まで隠せる「ウォールスクリーン」代わりにもなりますね。

「物干しワイヤー」のデメリット・注意点としては

壁に穴が開くので「賃貸」での設置は難しい。
布の開閉め(移動)はできないこともないが、やや面倒。
もちろん、先ほどご紹介した「ラブリコ」を使えば、壁に穴を開けることなく物干しワイヤーを設置できますよ。

【4.IKEAカーテンワイヤー】お気に入りの布をカーテン風に吊るならコレ!

4つ目は「IKEAのカーテンワイヤー」です。

IKEA,カーテンワイヤー

先ほどの物干しワイヤーとは逆で、
部屋にワイヤーを張ったままにするならカーテンワイヤーが良いですね。

ステンレス製ワイヤーのシンプルな形状は、クールでスタイリッシュなインテリアに映えます。

壁付けはもちろん、天井付けも可能です。

「IKEAカーテンワイヤー」のデメリット・注意点としては

天井・壁に穴が開くので賃貸で設置するならLABRICO推奨
取り付け面の材質に合ったネジ・固定具が別途必要(商品には含まれていない)

お気に入りの1枚布をカーテン風に吊るすなら「カーテンクリップ」を使ってください。

シンプルな見た目とは裏腹に、カーテンワイヤーの使い勝手は意外とよく、カーテンがスルスルっと流れるように開閉できストレスフリーです。

【5.突っ張り&カーテン目隠し間仕切り】開閉カンタン子供部屋の仕切りにも!

穴を開けずに、LABRICOも使わずに、天井から布を垂らす方法って他にもある?

それなら「突っ張り棒タイプ」が良いですね。

5つ目にご紹介するのは
「突っ張り&カーテン目隠し間仕切りパーティション」です。

広い部屋の間仕切りやテレワークの目隠しにぴったり!
カンタンに開閉めできるので、子供部屋の仕切りにも。

カーテンは5色から選べ、市販のカーテンに付け替えることもできます。

「突っ張り&伸縮式目隠しカーテン」のデメリット・注意点としては

ポールを支える両端の足が滑りやすい(→滑り止めマット使用を推奨)
付属のカーテンが薄くて安っぽい(→市販のカーテンに付け替え可能)
カーテンレール部分の高さ調整ができない(→カーテン上部は開いてしまう)

天井ギリギリから布を吊るしたい場合は、別の方法を選んだほうが良さそうです。

【6.突っ張り棒+カーテンリング】←カーテンリングで開け閉め可能に!

6つ目の方法は「突っ張り棒+カーテンリング」で布を垂らす方法。

突っ張り棒,カーテンリング

強力タイプの突っ張り棒を使えば、部屋の幅いっぱいに伸ばせます。

壁のできるだけ上の方に付けることで、天井ギリギリから布を垂らすこともできます。

1枚布でも「クリップ式カーテンリング」を使えば、突っ張り棒にリングを通して布をクリップで留めることで、カーテンのように開閉めできます。

「突っ張り棒&カーテンリング」のデメリット・注意点としては

カーテンレールと比べると開閉めしづらい(特に、突っ張り棒の段差)
スムーズな開閉を期待するよりは、のれんやレースカーテンのように「普段は閉めっぱなしにしておきたい場所」に使うのがオススメです。

【7.突っ張り式カーテンレール】賃貸で天井にカーテンレールを付けたい

最後7つ目の方法は
「突っ張り式カーテンレール」を天井ギリギリに設置する方法。

「ネジ・釘いらず」で使える突っ張り棒と
「開閉めカンタン」なカーテンレール
両方の良いとこ取りしたような便利アイテムです!

左右の固定は「両面テープで接着」しますが、賃貸の場合は「はがせる両面テープ」を使用すると良いでしょう。

滑り止め効果も期待できます。

「突っ張りカーテンレール」のデメリット・注意点としては、

設置にコツが必要。(→こちらのレビューが参考になります)
突っ張りの段差にカーテンが引っかかりやすい。

日常的にカーテンを開閉めしたい方には、引っかかりがストレスかも。

レビューには「カーテンの上の方を持つと開け閉めしやすい」という声もありましたよ

まとめ

天井から布を垂らす基本は「天井の強度・布の重量」をチェックすること。

1番手軽なのは「突っ張り棒」や「突っ張りカーテンレール」を使うことですね。

目的や用途、シチュエーションに合わせて、適切な道具・金具を選んでみてください。

タイトルとURLをコピーしました