腕時計位置ズレるの不快!人差し指入る位の遊びが理想…って嘘!? | メモっとこ

腕時計位置ズレるの不快!人差し指入る位の遊びが理想…って嘘!?

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なかなかしっくりこない腕時計の位置

 

バンドがゆるくてずれてしまったり、

逆にキツすぎて痛くなってしまったりと、

調整するのはなかなか難しいですよね。

特に、何かと忙しいビジネスシーンでは

腕時計は必須ですが、ぴったりはまらないと

一日中気になってしまいます。

 

そこで今回は、腕時計の気になる装着位置について、

・自分にあった腕時計の位置を探すにはどうしたら良いの?

・よく言われる「遊び」部分の目安は?

そんな疑問を解決していきます!

 

 

 

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腕時計バンド長さ理想は?メタルの微調整は難しい

腕時計を装着する時は、

絶対ここ!と決まっているわけではありません。

 

しかし、基本的には、腕時計を通した時に、

手首の骨を基準にしていることが

多いのではないでしょうか。

 

それぞれの骨格によって、

骨の上や下を目安にすると、

ずれにくい位置が定まりやすいです。

 

それから重要なのは、バンド・ベルトの長さ

 

余裕を持って、人差し指の先が入るくらいの

遊びを残した長さにすることが多いのですが、

こちらも骨格や時計のデザインによって

変わってくるので注意しましょう。

 

特にメタル系の硬いバンドの場合、

細かな長さ調節が難しいもの。

布や革のベルトのように、

気軽に自宅で切って直すということも

なかなか出来ないですよね。

 

面倒臭がらずにお店で微調整してもらいながら、

しっくりくる長さと位置を見つけてくださいね!

 

 

 

腕時計ベルトぴったり過ぎに注意!手の動きの妨げ・むくみ・圧迫など

絶対に腕時計をずらしたくない!という思いからか、

ベルトに遊びを持たさずジャストサイズ

調節してしまう方は、実は要注意

 

人の体のほとんどは水分なので、

朝と夜で手首の太さが違う!なんてこともあります

 

これがいわゆる「むくみ」ですが、

朝はぴったりだったのに夕方には痛い…

なんてトラブルにも。

 

家に帰って腕時計を外した時に、

くっきりとあとが残るようなら、注意してみましょう。

 

もしかしたら、キツすぎる可能性があるので、

一段階ゆるくしたほうが快適に過ごせるかも

 

また、咄嗟に転んで手を着いてしまった時などにも、

ベルトに遊びがあることで、怪我防止にも繋がりますよ

 

 

 

まとめ

 

せっかく気に入ったデザインの腕時計を買っても、

付け心地が良くなければ、がっかりしてしまいますよね。

 

デザインや骨格によっても変わるので難しいところですが、

ぴったりハマる場所がみつかればとても気持ちが良いもの♪

 

バンドの長さや位置を調整して、

自分に合うようにカスタマイズしたいものですね。

 

ぜひ、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

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