「暗記用の赤シートを使ってるのに、赤文字が消えない…」
「教科書の赤字が普通に見える…」
そんな人に先に結論です。
筆者が最終的に買って良かったのは、こちら。
100均の薄い赤シートでは、テキストの赤文字が透けて見えてしまいましたが、
この厚手タイプの赤透明下敷きをのせると、赤文字がかなり見えづらくなるため暗記用にぴったりでした。
今回の記事では、
- 赤シートで赤文字が消えない
- 教科書の赤字が透ける
- 暗記用シートが使い物にならない
- 検索しても良い対策が出てこない
このようなお悩みをお持ちの方に向けて、
- ダイソーの赤シートが透ける理由
- 赤シートで赤文字が消えない原因
- 厚手の赤透明下敷きとの違い
- 実際に使い比べた感想
を写真付きで詳しく紹介します。
暗記用の赤シートで赤文字が消えない原因は?

まず、赤シートで赤文字が消えない原因は、主にこの3つです。
赤シートの色が薄い
100均の暗記用シートは、かなり薄い素材のものがあります。
ペラペラの赤シートでは、
- 朱色や赤文字
- ピンク色の太字
などは、普通に文字が透けて読めてしまいます。
特に資格勉強や試験対策のテキストでは、重要語句が「赤の太字」で書かれていることが多く、薄い赤シートでは赤文字が透過してしまうのですね。
赤シートがペラペラで透過してしまう
薄手の赤シートは光を通しやすく、文字が透けてしまいます。
逆に、厚手の赤透明下敷きは光を通しにくいため、赤文字が見えにくくなりました。
教科書の赤文字の色と相性が悪い
ひとこと「赤文字」といっても、
- オレンジ寄り
- ピンク寄り
- 濃い赤
- 朱色
など色味が違います。

筆者が使った介護福祉士のテキストは、重要語句が「やや濃い目のピンク寄りの赤色」で印字されているため、
100均の薄い赤シートでは、ほぼ文字が見えてしまいました。
もし、あなたが暗記用ノートを自作しているのであれば、
「薄めのピンク色やオレンジ系のペン」で暗記したい文字を書くと、
薄手のペラペラ赤シートでも隠しやすくなりますよ。
100均の暗記用シートは赤文字が透ける!実際に使ってみた

筆者が最初に購入したのは、ダイソーの
- 暗記用マーカー&シートセット
です。
赤と緑のシートと専用ペン付きの暗記シートで、サイズ感がコンパクトで良いと思い購入したのですが……
実際にテキストへ重ねると、赤文字が普通に読めてしまいました。
ダイソーの暗記用赤シートで赤文字は隠せない。実際に使ってわかったデメリット

- シートがかなり薄い
- 赤文字が透ける
- 暗記用途としては弱い
- 明るい場所だとさらに見える
赤文字が「うっすら見える」というより、普通に読めてしまう感じです。
ちなみに、ダイソーの「暗記用マーカー&シートセット」の本来の使い方は、暗記したい文字に、付属の緑ペンでマーカーを引いて、赤シートで隠すんです。
ですので、資格テキストの赤文字にも緑マーカーを引けば良いのでしょうが、
地味に面倒な上に、緑マーカーを引いたら重要語句(赤文字)そのものが読みづらくなってしまうため、マーカーを使うのはやめました。
ダイソーの厚手赤下敷きは、サイズが大きかった
ダイソーの売り場には、薄い暗記シート以外に「厚手の赤下敷き」もありました。
ただ、
- B5サイズ
- テキストより大きい
- 持ち運びの邪魔になる
ため購入は見送りました。
資格勉強の本って、外出時に持って行ってスキマ時間で読み返すこともあるので、
「カバンに入れやすいか」「本に挟んで持ち歩けるか」は重要なんですよね。
赤文字を隠すおすすめは厚手の赤透明下敷き!実際に比較してみた
筆者が買い直して正解だったのがこちら。

共栄プラスチック 色透明下敷き CH-A5-R
この赤下敷きは、
- 厚みがある
- 光を通しにくい
- A5サイズで使いやすい
という点が良かったです。

テキストの赤文字が「完全に消える」わけではありませんが、
“読みにくいレベルまで隠れる”
ので、暗記には十分使えました。
【画像】100均の暗記シートと、赤色透明下敷きを比較してみた

上記の画像は、100均の暗記シートと、赤色透明下敷きの違いを比較した写真です。
100均の方が、赤文字がうっすら見えていますよね。一方で、赤下敷きは目を凝らさないと、赤文字が見えにくいのではないでしょうか。
暗記用の赤シートは「A5サイズ」が資格勉強にちょうどいい
そして、共栄プラスチックの透明下敷きは、A5サイズ。
一般的なプリント(コピー用紙)の半分のサイズで使い勝手ばっちりでした。
A5サイズのメリットとしては、
- テキストとほぼ同サイズ
- 本からはみ出しにくい
- 持ち運びしやすい
- カバンに入れやすい
ひとまわり大きいB5サイズより扱いやすく、勉強中も邪魔になりません。
ゼブラの暗記用チェックシートセットも、赤文字は透けて見えてしまう
ほかにも、Amazonには、
「ゼブラ 暗記用 チェックシートセット 赤 SE-301-CK-R」という赤シートが売っていて、
プラスチック製なので100均のよりは隠れるかなと思いましたが、
使えるけど1枚では薄くて赤文字が透けて見えます。
自分は3枚ほど重ねてテープで張り合わせて使ってました。
柔らかさがあるのと、サイズ違いで入っているのが利点かな。
拘りがないなら赤い下敷き買った方がいいかも…
というレビューがあり購入を見送りました。
赤シートで赤文字が消えない時の対処法「厚手の赤色透明下敷きタイプ」を選ぼう
暗記用シートを買ったのに赤文字が消えないと、「赤シートって意味ある?」と思ってしまいますよね。
でも実際は、
- シートの厚み
- 赤色の濃さ
- 教材との相性
でかなり変わります。
特に教科書やテキストの重要語句(赤文字)は、色味が濃いので、100均の薄いタイプでは隠しきれないことがあります。
印字されている赤文字を隠す用途なら、赤色透明下敷きを使うのがおすすめです。
よくある質問|赤シートで赤文字が消えない時の疑問

赤シートなのに赤文字が見えるのはなぜ?
赤シートが薄い場合や、教科書の赤文字が濃い場合は、光を通して透けて見えることがあります。
特に100均の薄い赤シートは、資格テキストの太字赤文字とは相性が悪いことがあります。
赤文字を隠すなら何色がいい?
一般的には、暗記対策には赤シートが使われますが、教材の文字の色味によっては「濃い赤下敷き」の方が見えにくくなる場合があります。
また、暗記ノートを自作しているのであれば、「薄いピンク色やオレンジ色のペン」で書くと、薄い赤シートでも見えにくくなりますよ。
100均の赤シートでも教科書の文字を隠せる?
教科書に印刷された濃い赤文字は透ける場合があります。
緑色の付属ペンで文字をマーカーすると、赤シートで隠せますが、緑色でマーカーされた赤文字は読みづらくなるデメリットもあります。
まとめ|赤シートで赤文字が消えないなら厚手タイプがおすすめ
暗記用シートを実際に比較して感じた結論はこちらです。
【ダイソー薄型赤シート】
- コンパクト
- 安い
- ただし透けやすい
- 付属のペンとセットで使うのがおすすめ
【厚手の赤透明下敷き】
- 赤文字が見えにくい
- 暗記しやすい
- A5サイズで使いやすい
赤シートで赤文字が消えない人は、「赤いシートを探す」より、厚手タイプ(下敷き)を選ぶのがおすすめです。
勉強道具って小さな違いですが、
「ちゃんと隠れる」だけで集中力が変わって、暗記の効率も上がりますよ。
資格勉強や試験対策の本で、暗記用に赤シートを探した理由
最後に。筆者が赤シートを探したきっかけは、介護福祉士の勉強でした。
試験対策に選んだのは、
「馬淵敦士の介護福祉士1冊目の教科書」
このテキストは重要語句が赤文字で印字されているので、「赤シートで隠しながら覚えられそう!」と思ったんです。
学生時代の“赤シート暗記”って、なんだかちょっと懐かしいですよね。
赤の透明下敷きを使うことで、
「頑張れば読めるけど、パッとは読めない」
くらいまで文字が隠れるようになりました。
暗記用としては十分です。
むしろ、少しだけ見えるくらいの方が、脳が必死に思い出そうとして記憶に残る気さえします(笑)















