【図解】iPhoneで勝手にGoogle/Safariが開く原因と対処法

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iPhoneを使っていると、突然GoogleやSafariが勝手に開いて、「検索画面」が立ち上がることがありませんか?

 

iPhone 勝手にGoogleが開く

 

筆者のiPhoneでも時々同様の症状が出ていまして、しかも、なぜか検索ワードは毎回「電話番号」。

そんな操作してないのに…。もしや、ウイルス?乗っ取り?不具合?誤作動?

いろいろ考えましたが、原因がようやくわかりました。

 

犯人は――『背面タップ』だったんです。

 

もし、あなたも同様の症状でお困りでしたら、

試しに、iPhoneの背面をトントン(またはトントントン)と指で軽く叩いてみてください。

GoogleやSafariが立ち上がりませんか?

そうであれば、その現象は「背面タップ」の設定が原因かもしれません。設定を変更することで、簡単に解消できますよ。

 

そこで今回は、iPhoneで勝手にGoogleやSafariが開いてしまう原因と、

その対処法(背面タップの設定変更方法)をわかりやすく解説します。

 

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iPhoneで勝手にGoogle検索が開く原因は「背面タップ」

iPhone 背面タップ

 

iPhoneには「背面タップ」という便利な機能があります。

iPhoneの背面をダブルタップ、またはトリプルタップすることで、あらかじめ設定した機能を呼び出せるというものです。

 

👇勝手に立ち上がった画面には、このように「背面タップ」と表示されていたりします。

背面タップで勝手にアプリが立ち上がる

 

背面タップの機能がオンになっていると、無意識のうちに反応してしまうことがあります。

筆者の場合は、ダブルタップに「Chromeで検索」が設定されていたため(※)、

iPhoneを持ち直したときや、背面に指が軽く触れたときに、Googleが起動してしまっていた、というわけなのです。

 

※自分で設定した記憶はないので、iOSのアップデートで勝手に設定されたのかもしれません。

 

背面タップは使い用によっては便利な機能なのですが、

  • 机に置いたとき
  • 指で持ち直したとき
  • 服に当たったとき

でも反応することがあります。

ちょっとした動きでも誤動作が起きやすく、うっとおしいと感じることもあるでしょう。

そこで次は、背面タップの設定を確認・オフにする方法について解説します。

 

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【図解】iPhone誤動作の原因『背面タップ』の設定を確認・変更する方法

iPhoneで勝手にSafariやChromeが開く原因となる『背面タップ』の設定を確認・オフにする方法について、図解で解説します。

 

① 設定アプリを開く

 

② 「アクセシビリティ」をタップ

設定アプリ→アクセシビリティ

 

③ 「タッチ」をタップ

アクセシビリティ→タッチ

 

④ 一番下の「背面タップ」を選択

タッチ→背面タップ

画面を下にスクロールして…

 

タッチ→背面タップ

「背面タップ」をタップします。

 

⑤ ダブルタップ/トリプルタップの設定を確認

iPhone 背面タップ ダブルタップ トリプルタップ

 

「ダブルタップ」または「トリプルタップ」に、なにか設定されていませんか?

筆者の場合は、背面タップのダブルタップに「Chromeで検索」が登録されていたので、勝手にGoogleが立ち上がるように感じられたわけです。

 

⑥ ダブルタップ/トリプルタップの設定を「なし」に変更する

ダブルタップ なし

 

背面タップの機能が不要でしたら、

  • ダブルタップ→トントン
  • トリプルタップ→トントントン

どちらも「なし」に変更することで、iPhoneの誤作動を防げます。

 

👇筆者も、ダブルタップとトリプルタップを「なし」に変更しました。

背面タップ なし

 

補足1:なぜ勝手に立ち上がったGoogleで「電話番号」が検索されていたのか?

なお、筆者の環境下では、勝手に立ち上がったGoogleで「電話番号」が検索されていたのが、地味に謎でした。

 

背面タップで「Chromeで検索」が設定されていると、トントンの反応で検索画面が表示されるわけですが、

検索画面では、以前入力した検索ワードや予測変換が自動で表示されることがあります。

過去に「電話番号」を検索した履歴や入力履歴が残っていると、それが自動的に表示される場合がある、ということです。

つまり、勝手に誰かが検索しているわけでも乗っ取られたわけでもなく、

単に、Chromeの仕様によるものだった、というわけです。

 

補足2:Safariが勝手に開く場合も背面タップが原因?

今回の記事を書くにあたり、検索ワードを調べてみると、

  • iPhone 勝手にSafariが開く
  • iPhone 勝手にアプリが開く
  • iPhone 検索 勝手に

といった言葉で検索している方が一定数いることがわかりました。

しかし、背面タップに割り当てられる機能を確認したところ、「Chromeで検索」は存在しますが、「Safariで検索」という項目は見当たりませんでした。

 

では、なぜ「Safariが勝手に開く」と感じるのでしょうか。

考えられるのは、

  • 背面タップに「Safari」自体が割り当てられている
  • Chromeの検索画面をSafariと混同している
  • 他のショートカット機能が割り当てられている

といったケースです。

 

いずれにしても、iPhoneで突然ブラウザやアプリが立ち上がる場合、背面タップの設定が影響している可能性があります。

「勝手にSafariが開く」「検索画面が立ち上がる」といった症状がある場合は、まずはアクセシビリティの背面タップ設定を確認してみることをおすすめします。

※確認方法は、当記事の前半で詳しく解説していますので、参考にしてください。

 

まとめ

iPhoneで突然GoogleやSafariが開いてしまう現象は、故障やウイルスではなく、「背面タップ」の設定が原因である場合があります。

背面タップは便利な機能ですが、無意識のうちに反応してしまうこともあり、誤作動のように感じられることもあります。

設定を確認し、不要であれば「なし」に変更することで、今回のような現象は簡単に解消できます。

もし「勝手にブラウザが開く」「なぜか検索画面になる」といった症状でお困りの方は、ぜひ一度、背面タップの設定を確認してみてください。

 

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