舞台から客席は見える【目立つ服装3選】舞台から何列目まで見える? | メモっとこ

舞台から客席は見える【目立つ服装3選】舞台から何列目まで見える?

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推しに会えるライブやステージに行くとなると、ファンは気合いが入りますよね。

せっかく会えるんだから、推しに自分を覚えてもらいたいものです。

どうしたら推しに気づいてもらえるのでしょうか?

 

やはり舞台から近い席は、気づいてもらいやすいです。

気づいてもらえる確率が高いのは、

舞台から3列目まででしょう。

 

目立つ服装をすれば、舞台から

10列目位まで見てもらえる可能性があります。

 

ここでは、舞台から目立つ服装や

舞台から何列目まで見えるのかについて詳しく説明します。

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【舞台から客席】暗闇で目立つ服と、ライブでファンサもらいやすい服装

ライブやステージなど開場するときは

客席の照明がついていて、明るい状態です。

 

しかし、公演が始まると

舞台の照明がつき、客席の照明は消されます。

客席は薄暗い状態です。

 

明るい舞台上にいるアーティストから、

暗い客席はよく見えません。

 

そんな状態でも目立つようにするなら、

明るい色のトップスを着るのがおすすめです。

白や蛍光色のトップス

客席では特に、白や蛍光色が目立ちます。

でも、蛍光色はまだしも、

白のトップスはありがちな服装ですよね。

赤や黄色の方が目立つのではと思う人もいるかもしれません。

 

しかし、薄暗い客席では、

赤や黄色のトップスはくすむため

照明を反射させる白や蛍光色のほうが目立ちます。

蛍光色のTシャツはダサくて嫌な人は

差し色になるカーディガンやパーカーで

目立たせると良いですよ!

双子コーデ

さらに、しっかりと目立って

ファンサをもらいやすくするのが

双子コーデです。

一緒に行く友達と同じ服装にする方法です。

 

おすすめなのは、

推しのカラーで双子コーデにすると、

一気に目立ちます

ファンサももらいやすくなるでしょう。

 

矢印うちわ

ライブでファンサが欲しい人は、

うちわでアピールするのもおすすめです。

 

特に矢印うちわは、舞台からも目立ちますよ!

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舞台から何列目まで見える?舞台から目が合うのは気のせい?

目立つ服装も大事ですが、

舞台から近い席にいることも、

自分に気づいてもらうためには重要ですよね。

 

一体、舞台から客席は

何列目くらいまで見えているのでしょうか?

 

まず1列目は見えているはずですよね。

しかし、会場にもよりますが、

客席の1列目は、舞台よりも低い位置にある場合もあります。

 

推しに一番近い席ですが、近すぎて

気づいてもらいにくい席かもしれません。

 

明るい舞台から薄暗い客席は見えにくく、

3~10列目までは見えやすいと言われています。

 

舞台に何度も行くマニアの人たちのおすすめは、6~8列目です

 

目安としては、客席が階段状に上がった1~2列目になります。

最前列からしばらくは平坦に座席が並ぶので、

前列に背の高い人が座ると、目立ちにくくなります。

 

大きな会場では、この6~8列目が

ちょうど舞台と客席が同じ高さになるため

推しと目が合いやすく感じられる席です。

 

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ちなみに、コンサートの最中に

いま推しと目が合った!

感じることってありますよね?

 

目が合うととても嬉しいですが

でも、それは気のせい?

本当に自分に気づいてもらえた?

 

どちらなのか気になったりしませんか。

 

舞台にいるアーティストは、

いろいろな演出プランのなかで、

ファンサをすることがよくあります。

 

客席の一人一人に視線を送り、

目を合わせるようにしています。

 

ただし、目が合うと感じるのは、

完全に見つあっている場合とは限りません。

 

一説によると、

お互いに直視していない場合でも

(角度が5~10度ぐらいずれていても)

お互いの目が合ったと感じるそうです。

 

自分と目が合ったと感じた時は

周りの人たちも、いま目が合った!と

感じているかもしれないのです。

 

ということを踏まえても

やっぱり推しと目が合うのは嬉しいことですよね!

まとめ

舞台から見える客席は、

前から3~10列目といわれています。

一番前が一番目立つとは限らないようです。

目立つのは、明るい色の服装です。

白や蛍光色がおすすめです。

一緒に行く友達とおそろいの服装をして、

双子コーデにするのも目立ちます

しっかりと目立って、

ファンサをもらいましょう。

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