年上彼氏とのデートが毎回割り勘!?彼女のリアルな訴え3選! | メモっとこ

年上彼氏とのデートが毎回割り勘!?彼女のリアルな訴え3選!

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付き合う前なら、男女問わず、

全員で割り勘というのも納得できます。

 

でも、付き合っていて、

しかも年上なのにおごってくれない、

毎回割り勘の彼氏ってどうなのでしょうか?

愛されていないってこと?!と思ったりしますよね。

 

割り勘は、必ずしも

愛されていないからということではありません。

年上彼氏との金銭面での向き合い方について詳しく説明します。

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年上彼氏がケチすぎる件…ケチな彼氏に合わせる?

年上彼氏なのに、

全然おごってくれないって

嘆いている女性、結構多くいます。

ケチすぎる彼氏に合わせて、

我慢するしかないのでしょうか?

 

実は、ケチな彼氏に見えていても、

割り勘にする理由は、

お金が無いだけではないようです。

彼女と対等でいたい

1つ目の理由は、

彼女を対等に扱いたいという気持ちからです。

おごるのは自分より下の人間という考え方から、

彼女とは割り勘という発想なのです。

男性から見ると、

彼女は親友と同じ存在と考えているようですね。

 

他人の分までお金を払う発想がない

2つ目の理由は、

他人の分まで払う発想がない場合です。

これは社会経験が乏しい、

特に女性の扱いに慣れていない男性にありがちです。

自分の分は自分で払うものという固定観念から、

彼女の分まで払うという考えに至っていないのです。

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年上の彼氏と喧嘩が絶えない!上手くやっていくためのおすすめ対処法

年上の彼氏なのに、

毎回割り勘にされる女心を全くわかってない・・・

イライラして、全然違うことで喧嘩になっていませんか?

 

年上に限らず、そもそも

男性という生き物は女性と比べて

「察する」という能力が劣っています

 

これは脳の仕組み自体が男女で異なるため

努力してなんとかなるものではありません。

お互いに歩み寄る必要があります。

 

年上彼氏とうまくやっていく

おすすめ対処法を3つ紹介します。

 

彼氏にやさしく甘えてみる

1つ目は、年上彼氏にやさしく甘えてみましょう。

 

機嫌がよい時を狙って、

「デートできて楽しいよ。

お願いがあるんだけど、

たまにでいいから、おごってくれたらうれしいな。

そういうのに私は憧れているの。

一度でいいから体験してみたい。」と言ってみましょう。

 

年下彼女におごるという発想がない彼氏は、

目からうろこ、「えっ、そうなの」と思うかもしれません。

彼女を喜ばせたい彼氏なら、早速実践してくれるはずです。

そして、おごってもらえたら、

オーバーリアクションを忘れずに。

お金を払ってくれたことではなく、

本命彼女として大切にされていると実感できたと

伝えましょう。

 

その後、おごってもらったお礼をすると、

彼氏もおごるって楽しいことなんだと思うでしょう。

毎回割り勘よりも、おごったり、おごられたりというのも

楽しいと思ってもらえるとよいですよね。

 

ご褒美がほしいとおねだりしてみる

2つ目のおすすめ対処法は、

ご褒美がほしいとおねだりしてみましょう。

 

仕事がひと段落したとか、

試験に合格したとかのタイミングに、

「がんばったご褒美にごちそうしてほしいな」と

さりげなく言ってみましょう。

 

お金がないことを印象付ける

3つ目のおすすめ対処法は、

お金がない感じを印象付ける方法です。

 

「今月、お金が足りないんだよね」

「お給料日までデートできない」と

何気なく言ってみましょう。

彼氏が気づけば、今日はおごってあげると

言ってくれるかもしれません。

ただし、この方法は気づかれない可能性があるので、

彼氏に全く伝わらない可能性もあります。

 

【NGな対処法】彼氏と別の人を比べること

最後にやってはいけない対処法は、

彼氏と誰かを比べることです。

 

例えば、友達が彼氏におごってもらったから、

自分も彼氏におごってもらいたいという

言い方は男性のプライドを傷つけてしまいます。

仕事の後輩におごってもらったとか、

先輩にごちそうになったとか話して、

彼氏をあおるのも気を付けた方がよいでしょう。

ケンカになる恐れがありますから、注意してくださいね。

 

まとめ

年上彼氏で毎回割り勘でも、

かわいく訴えればおごってくれる確率は高くなります。

紹介した3つの方法を試してみてくださいね。

割り勘する年上彼氏は、

必ずしもケチというわけでないのです。

おごってくれると嬉しいということに

気づいていないこともあります。

さりげなくおごってほしいことが伝わるといいですね。

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