マイナ保険証でお薬手帳不要になる?マイナポータル・お薬手帳アプリ

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マイナ保険証とは、マイナンバーカードを保険証代わりに使える制度です。

今まで、自分の身分証明書代わりに使用していた保険証ですが、

マイナンバーカードがあれば、保険証が不要となります。

 

となると、お薬手帳も不要になるのでしょうか?

いつも病院に行く時は保険証とセットで持ち歩いていたお薬手帳。

保険証が不要になると、お薬手帳も持って行くのを忘れそうですよね?

 

実は、マイナ保険証の制度を利用しても、

お薬手帳はしばらく必要になります。

 

その理由は、政府運用のポータルサイト「マイナポータル」に

各個人の情報が蓄積されているのですが、

2021年9月以降の情報しか確認できないからです。

 

しかし、お薬情報を以前より使用している人は、

もっと古い情報も残っていますよね?

だから、今までのお薬手帳はまだまだ必要なのです。

 

ここでは、マイナ保険証が始まってもお薬手帳が必要な理由と

注意点についてくわしく説明します。

 

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マイナポータルで薬剤情報は閲覧可能。注意点は?

マイナ保険証制度を利用すると、

便利なことがいっぱいあります。

病院の受付時に保険証の代わりに

マイナンバーカードを提示すればOKです。

 

それに、就職や転職をしても

マイナンバーカードが保険証代わりになります。

今までは就職や転職をすると、

保険組合が変わるため、

そのたびに新しい保険証の発行が必要でしたよね。

 

それから、飲んでいる薬の情報などがマイナポータルで保存されます。

医療機関や薬局は、マイナポータルを検索して、

その人の飲んでいる薬などの情報が閲覧できます。

 

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今までは初めて利用する薬局に行くと、

個人情報のほかに、アレルギーについてとか、

通院歴とかを記入しませんでしたか?

 

そのような情報もマイナポータルで保存されるため、

マイナ保険証制度を利用すれば、

薬局側からマイナポータルで

あなたの情報を確認できるようになります。

 

しかし、問題なのは、まだ始まったばかりの制度で、

全ての薬局が対応できていないこと。

それから、マイナポータルで確認できる情報は、

2021年9月以降の最近の情報だけです。

それ以前の情報がないので、

まだまだお薬手帳が必要になります。

 

でも、マイナ保険証制度を利用すると便利なこともあります。

それは、確定申告で医療費控除を受ける場合です。

 

今までは医療費明細などを見て、

1枚1枚内容を手入力、または手書きしていませんでしたか?

あの作業が一切不要になるのです。

 

マイナ保険証を利用すると、

情報がマイナポータルに入り、

確定申告書等作成コーナーに自動で反映されます。

そのため、2022年度の確定申告から作業がずっと楽になります。

 

マイナンバーカードあってもお薬手帳アプリを使った方がいい理由

さて、お薬手帳はまだまだ必要とのことですが、

お薬手帳アプリを使っている人もいますよね。

 

従来の紙ベースではなく、

薬局で出力された薬剤情報の書類にあるQRコードを読み取って、

情報を登録するアプリです。

 

お薬手帳アプリもマイナポータル連携により、

毎回QRコードを読み取らなくても、

自動で情報が登録されるようになります。

但し、対応時期がアプリによって異なるため、注意しましょう。

 

まとめ

マイナ保険証制度、とっても便利な時代になりました。

保険証のマイナンバーカードを提示すればOKです。

就職や転職をしても同じマイナンバーカードが

保険証代わりなるのも、便利ですよね。

確定申告の医療費控除の申請は情報が連携して、

手入力や手作業がしなくてもよくなりそうです。

 

しかし、データが2021年10月以降からなので、

お薬手帳はまだまだ必要になります。

お薬手帳アプリを使っている人も多くいますが、

アプリによって連携の対応時期が異なるため、注意しましょう。

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