ヘルプマーク変な人多いのはなぜ?外見上わからない障害・困難ある人 | メモっとこ

ヘルプマーク変な人多いのはなぜ?外見上わからない障害・困難ある人

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街中でヘルプマークを付けた人を見かけることが増えましたね。

しかし、変な人が多いと思っているのは自分だけ?

 

電車の中でひとり言を言っていたり、

挙動不審な動きをしていたり・・・。

ヘルプマークは身体障がい者が付ける物ではなかったけ?

 

実は、ヘルプマークを付けている人は、

身体障害者の方ばかりではないのです。

手助けや配慮が必要な人なら、誰でも使えるものです。

 

精神障害や知的障害、発達障害を持つ方など、

見た目は普通でも一人で行動することが難しい人や

困ったときに助けてほしい人などが、ヘルプマークを付けている場合が多くあります。

 

ここでは、ヘルプマークの謎について詳しく説明します。

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ヘルプマークはメンヘラでも付けられる?対象者は援助・配慮を必要とする人

ヘルプマークは、手助けが欲しい人が付けているものです。

対象者は援助や配慮を必要としている人で、誰でも使えます。

 

ヘルプマークを付けている人のなかには、

パッと見るだけではわからない困難を抱えている方が多くいます。

耳の聞こえづらい方や、発達障害や精神障害を抱える方もいます。

 

たとえば、大きな音を浴びるとパニックになる方や

突然倒れてしまう方など、症状はさまざまです。

 

最近は『メンヘラ(メンタルヘルス(心の健康)になんらかの問題を抱えている人)』という言葉もありますが、

単に、心に闇を抱えている人が使うものではなく、

困ったときや問題が起きたときに、他者の助けを必要とする方がヘルプマークを使います。

 

では、ヘルプマークを付けている人は、

どのような助けが必要なのでしょうか。

 

たとえば、怪我をしている人、妊婦さんや高齢者、幼児などは、

見た目から判断しやすく、どんな手助けが必要かおおよそ見当がつきますよね。

 

電車やバスであれば、席を譲ったり、重い荷物を持ってあげたり、

自分の周囲で似たような人を多く見ているから、

困っていることが想像しやすいものです。

 

一方、ヘルプマークの場合には、

「外見ではわかりづらい困難を抱えている方」なので、

いま声を掛けてよい状況か、どんな手助けを必要としているか、

あるいは手伝いは不要な状況なのか、第三者からは判別がしにくいのです。

 

医療や福祉、介護の業界にいる人なら

さっと手助けできるかもしれませんが、

一般人が対処するのは難しいと感じるかもしれません。

 

余計なお世話になりかねない、

あるいは、トラブルを起こしかねないリスクを考えると

ヘルプマークを付けている方を手助けするかどうか躊躇してしまうこともあるでしょう。

 

じつは、ヘルプマークの裏面には

「何に困っている人なのか」

「どのような配慮やサポートが必要なのか」

詳しい情報や個人情報を書くことができます。

 

もし、ヘルプマークを付けている人が

明らかに大変そうな状況に置かれていましたら、

ひとこと声を掛けて、カードの記載事項を確認すると良いでしょう。

 

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ヘルプマークどんな人が付けている?見かけたらどうしたらいい?

ヘルプマークは、付けている理由がわかりにくく、

周囲の人も手助けをしにくいという面があります。

 

ヘルプマークを付けている人にアンケートをとった調査結果では

圧倒的に多かったのが、発達障害を含む精神疾患や脳の障害の人でした。

その他に、足の障害、心臓などの障害をかかえている人でした。

 

ヘルプマークを付けている人の外見上は

何の助けが必要なのか判断できない場合でも、

 

もし、困っている様子や大変そうな状況が見受けられたのであれば、

落ち着いて、やさしく本人に尋ねてみましょう。

 

先ほどもお話したように、人によっては、

ヘルプマークの裏面に配慮事項を記入した

シール等を貼っている場合があります。

 

名前や緊急連絡先が書かれていることもありますので、

緊急の際は、一声掛けてから確認してみましょう。

 

あなたの勇気ある行動、あなたのやさしさが

誰かの助けになるかもしれません。

 

また、ヘルプマークを付けた人が

どうも顔色や具合が良くなさそうに見えるときには、

電車やバスで「お使いになりますか?」と

席を譲ってみるのはどうでしょう。

 

ヘルプマークを付けている人の理由はさまざまですが、

疲れやすかったり体の不調等を抱えていて

席を譲ってもらえると助かる」と考えている方もいます。

 

あなたの心身に余裕があるときは、

ヘルプマークを付けている人にやさしくできるといいですね。

 

まとめ

ヘルプマークを付けている人は、変な人ばかりではありません。

身体障がい者だけでもありません。

発達障害の人やメンヘラの人、

手助けが必要な人なら誰でも利用できるマークです。

 

ヘルプマークを付けている人は、

どんなことに困っているのかわかりにくいですが、

多くの人が疲れやすいため、

電車やバスで席を譲ってもらいたくて、

ヘルプマークを付けていることも多いです。

 

ヘルプマークを付けている人を見かけたら、

変な人と思わずに、声をかけてみましょう。

ヘルプマークの裏に、

手助けしてほしいことを記入したシールが貼られている場合もあります。

マタニティマークと同様に、

ヘルプマークを付けた人も手助けを必要としています。

あなたが手助けが必要な立場になることもあるでしょう。

お互いに助け合える社会にしていけるとよいですよね。

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