金運アップ…
誰もが望む永遠のテーマ。
お金を貯めて
やりたいことがある
叶えたい夢があるときは
おまじないのパワーを借りて、金運を上げたいですよね。
そこで、今日は
お金が入るよく効くおまじない5個!
についてお話します。
お金が入るよく効くおまじない5個!
1.「お財布をキレイにする!」
金運を上げる1番のおまじないは
お金が入る「お財布」をキレイにすること!
お金を大切に扱うのはもちろんのこと
お金の住まいである「お財布」を大事にすることで
「ここは居心地の良いところだよ~!」
お金がお金を連れてくる、と言われています。
では、どのように
お金を大切に扱えばいいか?というと
日頃できることとして
- 新券を使う(ピン札)
- お札の向きをそろえて入れる
- 小銭とお札はお財布を分ける
- 1円玉など小さなお金も大切に扱う
- 小銭やお札をテーブルの上などに放置しない
- レシートやポイントカードはお財布には入れず別に保管する
などがありますね。
2.お財布を新調する
お財布がくたびれてきたら
新しく新調するのもお金が入るおまじないの1つです。
スピリチュアル的には、1年で買い替えるのがオススメと言われますが
お気に入りのお財布なら、長く愛用するのも良いでしょう。
それでも、3年を超えると
お財布もだいぶ疲れてきます。
「お疲れ様と今までありがとう」の敬意を込めて、新しいお財布を探してみてください。
都市伝説!?お金が入る夢ってどんな夢?笑える2個の夢
じつは、夢占いも立派なおまじないの一つ。
自分で夢の内容を操作することはできませんが、
できればお金が入るような嬉しい夢を見たいですね!
しかし、夢の中でお金を手にするのは逆夢
と捉えられる場合が多いのです。
3.お金を寄付する(寄付する夢を見る)
お金の寄付は他者のために行うことですよね。
また寄付できるだけの心・金銭的な余裕がある
という意味にもなります。
ですので、お金を寄付する夢を見たならば
他者から感謝され、なんらかの形で自分に良い結果が返ってくる
ということが暗示されるのです。
なかなか現実で寄付する機会が無い方も
せめて夢の中だけでも寄付してみてください^^
もちろん、コンビニのお釣りを募金箱に入れるのも立派な寄付ですよ!
4.お金を落とす夢も良い夢
お金を落としてしまう夢を見ると
現実で「そうなったらどうしよう」とドッキリすると思いますが
これはこれで逆夢に捉えると良い結果となります。
落とすの反対、つまり手に入る結果に繋がってくるのです。
前向きに「コレは良いことがあるかも~!」
と期待をしてみるといいですね。
これを知ればあなたもお金持ちに!お金が入る手相はこれだ!
おまじないとはちょっと違いますが、手相占いも人気ですね。
お金が入りやすい手相
というものは、はたしてあるのでしょうか?
薬指の下の縦線に注目!
あなたの左手の薬指の下に
「縦線」は入っているでしょうか?
この線は「金運線」と呼ばれ、金運アップには大切な線です。
この線がくっきりと出ている場合は金運に恵まれていると言えます。
出ている時は仕事で成功して収入アップするかもしれないし
宝くじの当選も期待をしてみたいですね。
薬指の下にスターの形
薬指の下に「縦と横」「斜め」と入った
米印のような形はあるでしょうか。
この線はスター線と呼ばれ、様々な幸運に恵まれている印ともされています。
輝くスター線の手相を持っていたら
明るい未来を期待するのにピッタリ!
前向きな気持ち自体も、金運アップには大切なことですよ。
5.トイレの神様は金運の神様
最後に、筆者が日ごろ心がけている
簡単なおまじないを紹介します。
おまじないは常日頃から続けることが大事と言われているので
金運アップを望む場合は挑戦してみて下さいね。
トイレは毎朝掃除し、スッキリ心地よく!
風水の観点からも「トイレは清潔に」と言われています。
トイレの神様は金運に直結しており、
常にトイレを綺麗にしておくのが大切ということです。
便器だけではなく、床も毎日綺麗に。
そしてトイレには余分なものを置かないことがポイントです。
カレンダーや時計など「数字」を飾っていると
「数字が流れる」→「お金も流れる」というジンクスも。
トイレットペーパーや掃除用具は
目に見えないように隠しておくといいでしょう。
また掃除は一日が始まる
朝にやるのがいいとされています。
遅くても午前中には済ませておくといいでしょう。
まとめ
おまじないは、続けることが最大のコツです。
一回だけでは効果がないものですので
(そんな簡単に叶うなら、みんな今頃大金持ちですね・笑)
「これでいつかきっと叶うぞ~楽しみだ^^」
気楽な気持ちで、楽しくつづけてみてくださいね。
また、手相も変化すると言われています。
これは、年齢ではなく、
運気の変化や前向きな気持ちによって変わる
と言われているので、
ネガティブよりもポジティブに明るく過ごすのが良いということでしょう。