送迎サポート活用術!保育園のお迎え、急な残業は「延長保育」間に合わない

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共働きの強い味方「保育園」!

 

でも、保育園のお迎え前に

急に残業が入ってしまうと

本当に困ってしまいますよね。

そんな時に、パパやママの

強い味方になってくれるのが

送迎サポートです!

 

送迎サポートについて、

あまりよく知らない方も多いでしょう。

 

そこで、今回は

共働きフルタイムの強い味方・ファミサポ!保育園送迎サポートに登録

保育園で「習い事の送迎バス」利用できるケースも!スイミングなど

についてご紹介します。

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共働きフルタイムの強い味方・ファミサポ!保育園送迎サポートに登録

共働きフルタイムのママパパの

強い味方となるファミリーサポートの制度です。

 

最近は、本当に便利な世の中になりましたが

それでもどうしようもない悩みとして、

保育園のお迎えや習い事のお迎え。

 

また、急な残業での

お迎えに行けるジジババがいない!

子供の預け場所がない

ということもあるでしょう。

 

子育てに理解のある職場

ばかりではないので

夫婦お互いがギリギリセーフでお迎えなど

綱渡りになっているご家庭も多いのでは?

 

親戚や夫婦でどうにか協力して、

子供を迎えに行けたり

面倒が見られる場合は良いのですが。

 

絶対的に無理!な場合もありますよね。

 

そんな時には、

「第3者の力」が必要となります。

 

ベビーシッターは、

個人で手配するには高額なので

やはり避けたいでしょう。

おすすめなのは、国が支援している

「ファミリーサポート」という公的なサービスです。

 

地域の人に少し子育てを手伝ってもらう

ボランティアの活動です。

 

ボランティアといっても

登録制で研修もあるので

 

研修を済ませた登録会員さんが

子供をみてくれることになります。

 

いきなりお願いするのではなく

  • お願いしたい人
  • 依頼される人

事前に一回、お会いします。

 

ファミサポが間に入って

顔合わせをするんですね?

 

前もって、お会いすることで

  • 子供との相性
  • 預かり先の雰囲気
  • サポート可能な日程など

お互い信頼した上で、お願いできます。

 

前もって、顔なじみになれると

安心できますよね。

 

私の知り合いママさんも

ファミリーサポートを利用して

子供の保育園の送迎をしてもらってる

と言ってました。

 

だれか、代わりの方がいる

協力してくれる人がいる

気持ち的にもゆとりができますよね。

 

仕事をしながら、大変な時には

第3者にお願いすることも大切ですね。

保育園で「習い事の送迎バス」利用できるケースも!スイミングなど

特に、私立の保育園では

習い事の送迎バスを利用できるケースもあります。

調べてみると、

スイミングスクールや

英会話スクールなど

 

習い事の送迎バスで

スクールの先生が、直接保育園に

園児をお迎えに来てくれる教室があるのです。

 

保育園だけではなく、小学生でも

学童に預けている場所の近くから

スイミングスクールの送迎が出ていたり。

 

習い事が終わった後のお迎えは

園児の場合は、保護者がお迎え。

(間に合わなければファミサポを活用しても良いですね)

 

小学生の場合は、

帰りもバスで自宅付近まで送迎

というケースが多いようです。

 

これならば、両親が共働きでも

子供に好きな習い事をさせてあげられる

良いサービスですね!

 

私は全く知らなかったので

これは本当に助かるなと思いました。

 

両親が、共働きだと

子供の習い事はなかなかできない

という感覚が変わりました。

 

我が家の子供が通っている

スイミングスクールも

スクールバスが、出ています。

 

私は、子供が通う時間には

家にいるので送って行っています。

 

しかし、やはり

スイミングスクールの送迎バスを

利用している子供が多いのは確かです。

 

送迎バスならば、

路線のバスのように

乗り降りを間違えることもないので

安心して習い事に行かすことができますね。

 

働く親の、強い味方のサービスといえるでしょう。

まとめ

今回は、

共働きフルタイムの強い味方・ファミサポ!保育園送迎サポートに登録

保育園で「習い事の送迎バス」利用できるケースも!スイミングなど

についてご紹介してきました。

 

我が家は、私が

フルで働いてはいないので

子供の送迎ができています。

 

しかし、やはり

共稼ぎフルタイムの場合には

外部の手をお願いできると心強いですね。

 

急な熱・体調不良など

小さな子供には多いですから、

万が一の時に慌てないように

きちんと備えておきたいものですね。

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