保育園に自営業の書類出して入園許可取りに行け!内職より有利!

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パソコンがあれば自宅でも働くことが可能になった現代。

会社員、在宅ワーク、フリーランスと様々な働き方があります。

特に乳幼児など小さな子供を抱えるお母さんにとって、自分でスケジュールを管理出来るフリーランスは魅力的ですよね。

ただし、在宅での仕事が可能でも、子供が家に居ては思うように進みません。

そんな時浮かぶのが保育園ではないでしょうか。

フリーランスでも保育園に入れますよ!

ただし、働いているという証明のためには開業届けが必要です。

開業届け提出前の注意点もありますので、会社員や内職、求職中と比べて有利か不利か合わせてご紹介していきます。

これを読んで、保活に備えましょう!

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保育園のためにも自営業になる!まずは開業届けを税務署へ

フリーランスになるということは、個人事業主=自営業になるということです。

そして自営業が我が子を保育園に入れるためには【開業届け】が大事な武器になります。

開業届けを提出しにいきましょう。
これがあればあなたも立派な個人事業主です。

開業届けとは、
【個人が事業を開業したことを税務署に申告するための届け出】です。

特に資格が必要なわけでもなく、
税務署に書類を提出するだけなので手続きも難しくありません。

ただし、人によっては開業届けを出すことでのデメリットもあります。
事前によく調べて注意しておきましょう。

1、開業届けを出すと失業手当がもらえなくなる

例えばあなたが今まで会社員だったけど退職し、フリーランスになろうと思っているならば要注意です。

開業届けを出すということは、
個人事業主になって自ら事業を行なっているということになります。

失業保険は現時点で就職したいという意思と能力があり、仕事を探しているけど就職先が見つからない人のための手当ですよね。

だから例え収入が無くても開業届けを出した時点で、あなたは失業中ではなくなり、受給資格がなくなってしまうのです。

2、健康保健の扶養から抜けてしまう可能性がある

専業主婦やパート主婦など、旦那さんの扶養に入っている方は気をつけて下さい。

旦那さんの会社の入っている健康保険組合によっては奥さんの収入に関係なく、開業届けを出した時点で扶養から外れてしまうことがあります。

扶養の条件は健康保険組合によって異なるので絶対に事前に確認しておきましょう。

3、確定申告が必要な場合、しなければ税務署から連絡がくる可能性がある

確定申告の義務があるのは

副業ならば年間所得20万円以上
専業ならば年間所得38万円以上です。

ただし、これらは開業届けを出しているかは関係ありません。

税務署に開業届けを出しているため、通知がきやすいというだけです。

基準を越えれば誰でも確定申告の義務があります。

必ず申告しましょう。

さて、以上のことに気をつけたら次はいよいよ税務署への提出方法ですね。

開業届けはあなたの住所の管轄の税務署に提出します。

必要なものは

・印鑑
・マイナンバーが分かるもの
・本人確認用の身分証明書

開業届けの記入用紙は税務署に置いてありますが、事前にホームページからダウンロードすることも可能です。

記入方法などはこちらのサイトが詳しく説明されていて分かりやすかったです。
https://hajimete-kaigyo.com/archives/124/

開業届けの記入自体は難しいものじゃありません。

また、手数料もかからないので、直接税務署に出向いて教えてもらえばすぐに提出できますよ。

ムリな転職しなくても保育園を継続できる【自宅起業の始め方】とは?

保育園入園に差がつく!自営業と求職中

保育園入園を考えているなら、「保育指数」というものを聞いたことがあるのではないでしょうか。

認可保育園は、家庭状況をポイント化したこの「保育指数」によって選考が行われます。

この点数によって入園の優先順位が決定するので、これをどれだけ高く出来るかが重要です。

保育指数は基準指数調整指数の合計で決定します。

基準指数とは、
保護者の就労状況(勤務形態や就労時間など)や介護、保護者の健康状態(病気や障害など)という保護者の基本情報を点数化したもの。

調整指数とは、基準指数以外の家庭の状況を点数化したものです。

基準指数に調整指数が加点減点されたものがあなたの持ち点となります。

ここで世田谷区を例に挙げて見てみますね。(世田谷区の基準指数はこちら↓)
http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/103/129/1809/d00005740_d/fil/riyokijyun.pdf

【例】基準指数(外勤・居宅外自営)
週5以上、かつ、週40時間以上勤務している場合50
週3以上、かつ、週25時間以上勤務している場合30

【例】調整指数
同じ保育園に兄弟が在園中なら+5
祖父母(65歳未満)が同居中で保育が可能-6

私も保活するまで知りませんでしたが、調整指数には加点だけでなく減点もあるのです。

では、気になる自営業の基準指数はというと、

なんと!
あくまで世田谷区の場合ですが会社員と変わらないのです。

【例】基準指数(居宅内自営)
週5以上、かつ、週40時間以上勤務している場合50
週3以上、かつ、週25時間以上勤務している場合30

ちなみに同じ居宅内労働でも、内職だと最高でも20になります。
さらに求職中だともっと低い10です。

この基準指数や調整指数は各自治体によって異なるので、もちろん会社員の方が指数が高いこともありますが、多くの場合、内職よりも居宅内自営業の方が有利です。

特に求職中は指数が低い自治体がほとんどなので、求職中の方は保活に不利ですよね。

まとめ

自治体によっては基準指数を公表していないので(私の管轄も公表していませんでした)、あなたが保育園に入園出来るか不安で自営業への一歩を迷っているならば、まずは管轄の自治体に相談に行ってみるといいかもしれません。

フリーランスでも条件が会社員と変わらないかもしれませんよ。

少なくとも内職と求職中に比べれば圧倒的に有利です。

開業届けも思ったより簡単な手続きで済みます。

ただし、失業中扶養中など提出のタイミングには気を付けて下さいね。

会社員は会社員の良さが、自営業には自営業の良さがあります。

自分に合った働き方が出来るといいですね!

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