旦那が家事育児しない共働きに限界!動く夫に変わる5つのコツ教えます

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共働きだというのに、家事は妻のわたし。育児も妻のわたし。

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私は座るヒマさえないほど忙しい毎日なのに、自分はゴロゴロしてテレビを見て、のんびりして。

いったいどういうこと?!

と感じる妻が多いのが共働き夫婦の現実ではないでしょうか?

 

家事は妻の仕事。育児は妻の仕事。そんなの令和の時代にあり?

と感じることもしばしば。

 

そんなパパでも見限らず、育児や家事に協力してもらいたいあなたへ。

今日は、少し時間はかかるけど、今より協力的で自発的に動く旦那に変身させる方法をお伝えします。

 

ポイントは

  • 男性脳を刺激するコツ
  • 話し合いに適した日時
  • 根拠で反論させない
  • 見える化でナットクさせる
  • 口約束で終わらせず行動が変わる

です!

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育児に夫が協力しない理由は「ママの伝え方」にあった

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夫が育児に協力しない理由は何故なのか。

怠けているの?ラクしたいから?

いろいろ頭をよぎりますよね。

 

理由を知っているのは夫だけ。

なので、夫に尋ねるしかないです。

 

でも、理由を聞きたい!と思ったときは

もう妻の心の中で「なんで育児を手伝わずにいられるのよ」と怒りがバクハツしているかもしれません!

その状態で話し合いに挑んだところで、男性はシレッと軽やかにスルーするか、外にお出かけ(逃げて)しまいます。

脳の違いで気持ちをおさめてみる

「わかってほしい、理解してほしい」

女性は察してほしいし、共感してもらうことで満たされる脳を持つ生き物。

でも男性は感情論より解決策について話したい生き物。

 

女性が「共感されること」に満たされるなら、

男性は「称賛されること」で満たされる脳なんですね。

 

そんな男性脳の特徴を知った上で

パパの協力を得てゆく方法を考えていきましょう。

 

「あなたが冷静になれる」時間・曜日はいつですか?

妻が今の生活上の否定や批判から入ると、

夫はけして話を聞いてはくれません。

 

ですから、妻である自分が

冷静に話し合えるタイミングを、まず、つかみましょう。

 

あなたが日中に働いているのなら、平日の夜は疲れ切っていて、イライラも怒りも発動しやすいでしょう。

夫に協力を得る話し合いをするのに、オススメの時間帯は「朝」です。

朝は、お互い感情的な抵抗が少なく、前向きな話しがしやすいです。

また、ゆっくり落ち着いて話し合うためにも、2人の仕事が休みの日が良いでしょう。

できれば、お子さんは保育園や一時保育、実家に預かってもらってください。

 

「そこまでする必要がある?」

あります。

 

家族の未来・将来が関わるかもしれない、大切な話し合いです。

その行い・姿勢自体が、

夫にも『これはただ事じゃない』と感じさせるポイントでもあります。

 

夫への具体的で明確、モメない伝え方は?

まず、夫に伝える言い方としては

「わたし」を主語にして話すといいです。

どうして(あなたは)家事や育児を手伝ってくれないの?

これは主語が「あなた」になっています。

 

言われた相手は否定や非難の気持ちを感じ取り、こちらの言い分を受け入れにくい気持ちにさせてしまうのです。

 

交渉するときには「わたし」を主語にすると相手に聞き入れられやすいです。

 

たとえば

ちょっと相談があるのだけど、いい?

と相手が聴ける状態か否かを確認します。

 

わたし、今、育児に家事に仕事にとひどく忙しすぎて、心も体も限界を感じているの。

あなたに「助けてほしい」と思っているの。

と伝えます。

 

ただ、

これで聞いてくれる夫ならそもそも怒らないよ

と思いますよね(笑)

 

いつも手伝ってるじゃないか。

なんて反論されたら、カチンときて、ガーっと文句を言いたくもなります。

 

が、目的は育児と家事に夫の協力を得るためのものと割り切りスルーしてください。

 

そうだね。手伝ってくれることもあるよね。

でも私、ほんとうにもう体力的にも精神的にも限界で、子どもにもあなたにもイライラを撒き散らす毎日が嫌なの。

それで相談する時間がほしいの。どうしたらいいか、一緒に考えてくれないかな?

と再度、置かれている状況を説明し「あなたと話す時間がほしい」と伝えます。

 

そして、具体的かつ明確に何をお願いしたいのかを伝えるのです。

 

夫との話し合い「客観的なデータ」を準備する

男性は、客観的な数字・データを元に話をする方がナットクできる生き物です。

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内閣府男女共同参画局-「第21図育児期にある夫婦の育児,家事及び仕事時間の各国比較」より引用

政府・自治体発行のデータや各国比較など、客観的で信頼できる資料・グラフを用意しましょう。

あなたが夫に言いたいことの「根拠」として使います。

客観的な資料を準備することで、反論の余地を与えないようにするのです。

 

あなたの1日のタイムスケジュール表も記録・作成しておく

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マイクロソフト・オフィス-エクセル「1日のスケジュール」

また、タイムスケジュールのテンプレートを用意して、

あなた自身の「1日の家事・育児・仕事のスケジュールや時間配分」も記録しておきましょう。

 

そして、話し合いの場では、

夫にもスケジュールを記入してもらうのです。

夫婦間でどれだけ偏っているか「見える化」することで、一目瞭然になります。

夫婦のタイムスケジュールを見直すことで、

意外と、旦那さんも仕事がハードで大変だったりすることに気がつくかもしれません。

お互い「あなた自身もナットクできる」のがポイントです。

 

話し合いは「メモとペン」を準備&「マインドマップ」にする

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これらの資料を用意した上で、

メモ用紙(A4コピー用紙)とペンも置いておきましょう。

話し合いするときは、グラフやタイムスケジュールを元に、

  • 現状の悩み・困り事
  • (妻→夫)お願いしたいこと
  • (夫→妻)お願いしたいこと
  • (子どもに)お願いしたいこと
  • 「お金」で解決できること
  • とりあえず「保留」にすること

ざっくり分けて書き留めていきます。

 

「マインドマップ」に慣れている人ならカテゴリ別に書き枝分けして記録していくとよいでしょう。

 

できるだけ多く出す

ポイントとしては「できるだけ数多く出す」ということ。

現状の問題点を出すときにいちいち反論・愚痴るのではなく、

 

こんなこともある、あんなこともある

あなたの中に溜まっているものを、まずは出し切ってください。

数を出していくうちに、前向きな解決策やアイディアがひらめいていきます。

 

人は「一度に変われない」を肝に銘じる

話し合いの際に妻が心得ていたいことは、

いっぺんに人は変われない

ということです。

 

もともと協力的な夫であれば、上記のフローを行うだけでも家事の分担ができるのですが

 

とにかく非協力的な夫であれば、一気に変わるのは無理というもの。

まずは「確実に手伝ってもらえることのライン」を一旦引いてみます。

 

裏返しの靴下をリビングに脱ぎっぱなしにする夫なら

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裏返しの靴下にイライラ…”脱いだら脱ぎっぱなし”の夫たち-ママリより引用

例えば、

夫がいつも裏返しの靴下をリビングに脱ぎ捨てたままで片付けるのがイライラするなら

脱いだ靴下はリビングに置いたままでいいから、せめて「 表に返して 」ほしい

バカみたいに感じるかもしれませんが、

「もっとも小さく確実にできるステップ」からお願いするのです。

 

あなたの夫は「靴下を洗面所に置く」のすら、めんどくさいのかもしれません。

「靴下を表に返して洗面所に持っていく」

これだとステップが2つなので、さらにめんどくさいのです。

 

グラフや資料で夫婦間の偏りが相当あることがわかったあなたにとっては、確実に納得できない話だと思います(笑)

でも、そんな非協力的な旦那を選んだのも、あなたですよね?

 

人はいっぺんには変われません。

でも、1つ1つ小さなステップなら、変わっていきます。

 

あなたからお願いするのは、まずは「1つだけ」。

(靴下を表に返してほしい)

 

相手が「それくらいならやるよ」と言ったなら、しめたもの。

あなたは、まずは「靴下を表に返してほしい」だけをお願いするのです。

 

そして、翌日「靴下を表に返してくれた」なら

満面の笑みで「ありがとう」を伝えましょう。

 

先ほども言ったように

男性は「称賛されること」を求める生き物

妻に喜んでもらえたら、素直にうれしいのです。

 

そして、夫は

1つのステップができたことで

妻に認めてもらえたことで

「ついで」もできるようになります。

 

「表に返した靴下を洗面所に持っていく」2ステップですね。

 

徐々に手伝ってもらえることを増やしていけばよいのです。

 

「したたかに計画すること」です。

あなたが感情を交えるともめやすいので、

できるだけ子どもを扱うかのように、具体的明確に、

そして確実に出来ることから始め、高い目標へともってゆくのです。

 

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共働きの家事・育児は「分担表の活用」!役割の見える化は男性に有効!

慣れてきたら、家事分担表を目につくところに貼っておくのも良いですね。

 

以下、参考になるサイトです。

https://nagisa01.net/housework-task

家事のタスクが書き込まれています。

 

夫と自分の分担がどれほど違うかをタスクに色を塗って、目に見える形で見ることができるもの。

「なら、このタスクを俺が担当するよ」なんて言ってもらえたら助かりますよね。

ただ「こんな表みせてなんだよ」と気分を害するパパもいることでしょう。

ずっと母親が一人で家事育児を担ってきた家庭で育つとそのイメージが刷り込まれているので、なかなか変更がききません。

裏返しの靴下を放置するように、繰り返し打診してゆくしかない夫もいますから、そんなときは先ほどのスモールステップで。

役割が明確ではっきりしていると男性は非常に取り組みやすいです。

子供の相手をしてくれないパパなら「子どもの経験によいかもしれない」と考える(笑)

たとえば

「ママが洗濯、掃除、お料理をしている時のおむつ替えはパパ」とか、

「洗い物をしている間の子どもへの対応はパパがする」などです。

女性から見ると、ゴロゴロして、もうちょっと相手しなさいよ、と思う場面もあるかもしれません。

 

でも、こどもも柔軟にパパに合わせて遊ぶようになるので、大丈夫!

「パパがいないときにゴロゴロするパパの身体の上に乗ったら楽しそうだね!」

などとアドバイスを子どもにするのもありかもしれません!

こどもも扱いにくいお友達を相手にする練習にもつながるかもしれない(苦笑)なんて

あなたの思考の方向性を『前向きに』変えてみるのです。

 

そして、どんなことでもいい

小さなことでも手伝ってもらった場面、動いてくれた場面をみつけては

「パパ、ありがとう!すごく助かったぁ!」となど感謝の気持ちを伝えます。

 

「パパをたてる」のが大事。

 

これ、最近流行の子育てペアレンティングと同様です。

最近の心理学の分野からの応用です。

 

イヤな言葉や態度はスルー、続けてほしい行動は評価する、です。

するといい行動が増えます。

 

動かない夫にイライラしたときは、男性脳は称賛を受けることで喜びを覚えることを思い出してみてください!

 

まとめ

以上、旦那が育児・家事しない共働き…見限る前に試したい2つのポイント!についてまとめてみました。

 

1つめのポイントは伝え方。

こちらは具体的、明確に、わかりやすく伝えること。

察して手伝うは男性には不可能です。

 

2つめのポイントは目で見える形で伝えること。

タスクを目で捉えられるようにあらわし話し合い、仕事の協力を得る、ということでした。

 

イクメンと呼ばれるお父さんが身近になった今。

けれど、イクメンのお父さんはひょっとしたら現実はそれほどでもないという現実もある気がします。

 

世代でだいぶ違うかもしれません。

 

でもこどもは二人の間に産まれてくるだけあって一人ではけして育てられません。

 

核家族ばかりになり、地域のつながりも希薄になった現代。

 

母親が一人で育児、家事、仕事は不可能です。

 

ぜひ、少しでも協力関係を夫と築いていってくださいね!

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