待望の赤ちゃんにもうすぐ会える!
夫婦二人のたくさんの想いを詰め込んで、
子供の一生のものとなる名前を考えるのは
ツライ妊娠中の楽しみでもあります。
でも、そんなワクワクした
気持ちでつけた子どもの名前に、
思わぬ反応をされた…
なんて事あるのではないでしょうか。
つけたい名前、使いたい字があるのに
親から、あるいは夫から
姓名判断だけで反対された…
子供の名付けで鑑定結果が悪くて
反対された時はどうしたらいいか?について
子供の名付け、姓名判断で反対されたときの説得ネタ2つ!
苗字と相性の良い名前→全体の字の印象や声に出した音の響きで決まる
2つのポイントから見ていきたいと思います。
子供の名付け、姓名判断で反対されたときの説得ネタ2つ!
確かに姓名判断とは難しいものです。
私も子供が3人いるので名付けにはかなり悩みました。
もちろん画数などネットでよくある
無料鑑定みたいなのは使ったことあります!
でも、そういう方向から探すと、
夫婦間で話し合っていたイメージに合う
良い名前がなかなかなかったりするんですよね…
なので私は、姓名判断をほぼ無視しました!
説得ネタ1:旦那を味方につける
義両親が姓名判断を気にしすぎて
あーだこーだ言われてしまったら
嫁である私の話なんて聞く耳を持たないでしょう。
説得したいのなら、旦那を味方につけること!
旦那(=義両親の息子)なら
親の言うこともわかるし、妻の言うこともわかる…
なんて両方にいい顔をしていたらダメです!
うまく説得して旦那を味方につけ、
義両親を説得してもらいましょう。
説得ネタ2:直接会って「名付けの想いを伝える」
それがダメなら、会って話し合うことです。
どうしても説得させたいのであれば、
直接会って
「こういった思いでこの名前にした。」
などしっかりと説明すること!
その時に気をつけたいのが、
つい感情的になってしまい自分の言いたいことばかりでなく
相手の話、気持ちにもしっかりと耳を傾けましょう。
今後長い付き合いになるのですから、ここでこじらせたくはないものです。
苗字と相性の良い名前→全体の字の印象や声に出した音の響きで決まる
結婚して苗字が変わり、運が良くなった!
反対に運が悪くなった…
なんて話聞いたことあるのではないでしょうか。
苗字と名前に関係はあるのでしょうか。
実は画数なども影響しますが
全体のバランスや音の響きが大事なのです。
例えば
・全体的に字画が多すぎる名前(廣瀬 馨織など…)
・苗字と名前が似たようなイメージを持つ名前(蒼井 海など…)
・声に出した時に、別の意味合いになってしまう名前(水田 茉里=みずたまり…)
などは、バランスや響きが良いとは言えません。
そう考えると、子供の名付けって
バランスや響きも大事なんだなと。
なので、結婚したから運気が変わったと思うのは
名前ばかりが原因…とは言い難いですね。
苗字に合う名前「漢字一文字」で印象的に
また、名前のバランスとして
「文字数」もポイントになりますね!
例えば、『長谷川 麻衣子』 だと長い印象を受けますよね?
有名モデルの方のお名前を参考にすると
『森 泉』 だと可愛い、カッコいいイメージで、
名前も覚えやすい為、かなり印象的ですよね。
漢字一文字はパッと見
その人の事がイメージしやすく
より強い印象に残るのでしょう。
まとめ
名前は、親からの初めての一生もののプレゼントです。
某占い師の方のサイトでは
「本当に悪い名前はない」
「生まれた子の顔を見て『この名前で呼びたい!』とピンときた名前が一番良く、親の愛情が真っ直ぐ伝わる」
と書かれておりました。
これを読んだ時私は、
占いや姓名判断は単に判断材料であって
我が子に愛情を注いでいれば、
その子の名前にこだわり過ぎなくてもいいのでは…と思いました。
みんなが幸せになる名前にしたいですね。