辛い…発達障がいの子の育児ノイローゼ!育て方が悪いワケじゃないのに

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発達障がいの子の

お母さんをやってゆくということ。

 

それは、発達障がいの子供を

もったことのないお母さんにはわからない

つらさ大変さ、があります。

 

 

最近では、様々なメディアで

発達障がいが理解されるようになり、

理解も少し以前と比べれば進んでいます。

 

でも、実際に学校の通級に通っている

発達障がいを抱える子どもが

自分のクラスで他のこどもたちと

トラブルになることはよくあります

 

幼稚園や保育園も同様です。

 

そして、そのトラブルの原因が

親の育て方のせいだと責められることは、

今でも多々あります。

 

障がいによって人間関係上におこる問題を

本人のせいや、甘やかしすぎ、育て方が悪いと

個人的な責任にされることは、

もう何十年も続いていることです

 

障がいに対して理解を得ることは、

それほど簡単なものではありません。

 

私は福祉にかかわる現場にいた人間ですが、

本当に何度も痛感させられました。

 

発達障がいや精神障がいなど、人間関係上に起きてくる

目に見えない障がいを抱えている人や

その家族の精神的な負担は非常に大きいです。

 

発達障がいでいえば、

発達障がいを抱える子どもたちの周りには

障がいの特徴に応じた専門の知識をもつ人間が必要です

 

また、親にもそのような知識やエッセンスがあれば、

育児で行き詰ることが少し軽減されます。

 

この専門の知識は

発達障がいの子どもが起こす「トラブル」

一歩成長するきっかけの「芽」にすることができる

関わりができる、というものではないかと思います。

 

また、このトラブルを通して

発達障がいがないとされる子にとっても

「成長の芽にできる機会にできる」という関わり方です。

 

日本では「おきたトラブル」を

「一歩成長できる芽」の機会に変える

子供たちへの関わりは、

まだまだ未発達といってもよいと思います。

 

ひょっとすると、日本という社会自体が、

障がいと共にいきる社会自体に

「発達障がい」を抱えているから、

障がいがさらに大きく、本人や家族に

のしかかってくるのかもしれません。

 

この記事では、そんな現状の中で

発達障がいを持つ子供がいるお母さんたちが

どのようにストレスを減らしてゆけるか

について紹介したいと思います。

 

 

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発達障がいの育児「母親のストレスのケア」も大事!

様々なトラブルを子どもが起こしてしまい、

相手方の親から電話があって育て方を責められる、

 

どれだけ指導を受けていても、

子どもに変化がみられない、

 

自宅では、子どもの対応に

疲れ切ってしまう、というお母さん。

 

精神的に非常に負担がかかり続ける状況が長く続きます。

 

何もかもに疲れ切ってしまい、

いっそ子どもと一緒にどこかに消えてしまいたい、

 

逃げ出したい、

眠れない、食欲もない、など、

かなりストレスがかかっている状態であれば、

ノイローゼのようになっても当たり前な状況です

 

実は、様々な論文においても、

お母さんが非常に精神的な負担が大きく、

うつ状態などに陥りやすいことが既に発表されています。

 

そんな時は、まず一人で抱え込まずにいることが大切です。

 

話せる友人や家族がいるのなら、

話を聞いてもらうだけでも少し気が晴れます。

 

家族や友人に話せる人がいないお母さんもいると思います。

 

そんな時はとりあえず相談できそうな機関を探し、

利用しやすそうな場所に、匿名でもいいので、

相談することが大切です。

 

そんな時は、まず公的機関で利用しやすそうな場所に、

匿名でもいいので、相談の電話をすることも

ひとつの方法です。

 

お母さんは母親でもあり、女性でもあり、

教育を受けている子供がいる立場でもあり、

一人の人として悩みをもっている、

いくつもの顔があります。

 

その一つ一つの顔それぞれに相談機関があります

 

そこにどんな出会いが待っているかはわかりません。

 

 

発達障がいの悩み電話相談先は?24時間OKや無料も!

子どもにどう関わるか、

学校にどう理解してもらえばいいか、などは、

発達障がいの専門機関が対応してくれます。

 

しかし、ひょっとしたら、

やるせなさ、つらさ、苦しみ、痛み、は

話しにくいという人もいるかもしれません。

 

そうなると、女性相談も使えますし、

育児に悩むお母さんは様々な電話窓口もあります。

 

最近では、大学などでも

個人的なカウンセリング事業などを

有料で受け付けている場所もあります。

 

不眠や食欲不振、

何を考えてもうまくいきそうに思えないなど、

精神的にあまりにパワーがなければ、

精神科クリニックなどを利用して、

そのクリニックの相談員やカウンセラーに

話を聞いてもらうこともできます。

 

また、同じ悩みをもつ親の会も作られ始めています。

以下の情報を参考にもしてください。

 

http://www.mdd-forum.net/clickmap/clickmap.php

 

決してあきらめずに自分に合う相談先

話を聞いてくれる場所を見つけてみてください!

 

 

発達障がいの悩み電話相談先は?24時間OKや無料も!

発達障がいの悩み相談電話相談先としては、

住所がある自治体の

  • 保健所
  • 児童相談所
  • 子育て支援センター
  • 発達障がい者支援センター

となります。

 

どこも相談料金は無料です。

 

子どもの発達障がいを疑い、

診断を受けたことのある方なら、

いずれも利用されたことがある機関だと思います。

 

中でも、発達障がいが疑われるときに

まず保健婦さんなどに相談に行くよう言われる相談先は

  • 子育て支援センター
  • 発達障がい者支援センター

この2つです。

 

 

  • 教育相談

→自治体ごとで教育センターとして

様々な相談を受け付けています。

 

  • 子どもの虐待ホットライン

06-6762-0088

受付日: 月~金(土日祝日・年末年始は休み)

受付時間:午前11時~午後5時

 

住所や名前などは伏せたまま相談できます

 

虐待というよりも、育児上のつらさや

思いを受け止めてくれる相談先です。

 

  • こころの健康相談統一ダイヤル

0570-064-556

各地域の相談ダイヤルにつながります。

 

  • よりそいホットライン

0120-279-338

悩みに応じて相談受付担当者とつながります。

 

  • 精神保健福祉センター

精神保健に関する相談を受け付けています。

お母さんが子供の学校でのトラブルに

困り果てている気持ちを相談することも可能です。

 

なお、インターネット上の相談機関は

注意して選んでください。

 

相談を聞く人が専門的知識をもっていない

また、料金に関するトラブルなどが

起きているケースもあります。

 

説明をよく読んで、

良いと思われるものを選んでください。

 

以上、いくつか広範囲に紹介してみました。

 

他には先にも紹介しましたが

電話ではなく「面接」として

 

  • 大学の有料カウンセリング、相談
  • 精神科クリニックのカウンセリングや相談員への相談

があります。

 

また、専門の支援員が保育所や学校を訪問し、

本人の様子を見て的確な支援計画を

学校や保育所のスタッフと考えてくれる

というサービスもおこなっています。

(保育所等訪問支援)

 

 

まとめ

 

以上、発達障がいを抱える子供をもつお母さんが

利用できる電話相談サービスなどを紹介しました。

 

一人で抱え込まず、信頼できる場所や人とつながって、

気持ちのバランスをうまくとれるようにいてくださいね。

 

相談電話連絡先としては

  • 子育て支援センター
  • 児童相談所
  • 発達障がい者支援センター
  • 民間の相談機関
  • ネット上の相談機関(担当者の資格や経歴、料金などよく調べてから利用してください)
  • 教育センターなどが担当する教育相談
  • よりそいホットライン
  • 子どもの虐待防止センター(育児の悩みも聞いてくれます)
  • 精神保健福祉センター

などがあります。

 

分野にとらわれずSOSを出してほしいと願って

対応してくれる機関でもあります。

 

悩みに応じ、適切な相談機関の情報を

教えてくれることもあります。

 

ぜひ勇気をもって利用してみてくださいね。

 

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